カテゴリー「いかなご」の記事

いかなご事情(3月11日現在)

いかなご新子、 本来であれば今日(3/11)が前半の山場。

朝の一番便、そこそこの水揚げあったので、これは期待できるかもと思いきや、 他漁港も含め全体的にはかなり悪いようで、相場はこれまで通りの高値。

初めての経験にお客さんも魚屋も漁師さんも、ただただ戸惑うばかり。

好転に期待はするものの、一方でそろそろ諦めの声も・・

「いっそのこと禁漁」という声もあるが、 「禁漁=復活」というある程度確かなものが示されなければ、なかなか難しいのではないかと・・

おいらのかってな憶測だが、

この先は今の様な高値は通り難いので、 この様な水揚げであれば、来年の産卵に備え、これ以上獲らずに残す=終了の時期を早めるというのもありえそうな気もする。

そんなこんなのいかなごも、いよいよ来週が佳境!

※松庄のいかなご情報は→こちら

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29年度いかなご解禁初日

29年度、いかなご新子漁、解禁初日、

ところが、いきなりのシケのため林崎と明石浦は休漁。

待ちかねたお客さんがドッと詰めかけてくれたのは嬉しいのですが、浜では相場が高騰いや爆発、おそらく史上最高額!

魚屋もお客さんも悲鳴!

朝一番に来られたお客さんは2時間も待ってくれましたが、いかなご到着時は皆さん満面の笑み?歓声も・・

ロックスターやないちゅうネン(笑)

ある意味、この魚の凄さを思い知らされた一日でした。

そう、お金ではないんです、

「春を届ける」という思いがいかなごを支えているのでしょうね。

本日、1㎏3500円!

その思いを伝えましょう、きっとお値段以上に伝わるはずです。

ただ、今日が初日だけの特別価格なのか?

或いは今シーズンの相場なのかは誰にも分かりません。

明日の一斉解禁?に期待しましょう。

初日とあってテレビや新聞の取材もかなりありました。

朝日放送のインタビューも受けたので夕方のニュースに流れるかもです。

※いかなご情報は→Twitter

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いかなごの最新情報に関するお知らせ

ありがたいことに、いかなごの季節になると、このブログのアクセス数が急増します。

昨年より、いかなご情報は↓Twitterにて更新しております。

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まっちゃんの2017いかなご新子、かってに予想

なまっちゃんのお魚口からでまかせ?情報。

さて、そろそろ「いかなご」という声が聞こてきました。

海は未知なるものでその予想は難しい、また、それをしたところでどうなるものでもない。

それでも心待ちにしているお客さんにとっては気になるもの、 そのお気持ちよ~く分かります、おいらも気になってます(^_^;

今月半ば頃、いかなご漁況予報が公開され、その報告を受けて試験操業の実施日が決められ、その結果から解禁日を決めるという流れですが、

某魚屋の裏?情報では試験操業は今月28日だとか?あくまで噂レベルです。

ただ、もしそうだとしたら不漁?或いは遅れている?

いずれにせよ現時点ではかなり少ないってコトかも。

不漁予測だと、昨シーズンの様にある程度大きくなるのを待って、かさあげしてからの解禁も予想されるので、今年の解禁日は例年よりかなり遅くなる?

そうなると、解禁直後の開幕ダッシュが勃発し終わりも早い、短期決戦型のシリーズ?いやシーズンとなる。

それなりの心構えがないと、「え~~もうこんなデカくなってるやん」いうとことにもなりかねないのでご用心。

いよいよ近づいてきましたよっ、いかなご解禁!

また新情報(ガセネタ含)が入れば報告します(笑)

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いかなご戦争は彼岸まで??

3月23日。

今期のいかなご解禁日は7日と例年よりかなり遅かった。

「いかなごは彼岸まで・・」といわれるように、3月の第3週ともなれば売れゆきが急に鈍くなり、魚の棚では値段の下げやい合戦が勃発する?

それ故、解禁時は、短期決戦となるだろうと・・

ただ、解禁直後のあまりの高値にビックリされ、炊くのを見送られた人は多かったのではないだろうか。

現在、解禁17日目、やや大きくはなってきたもののまだまだ炊き頃の良いサイズ。

ちなみに、おいらもそうだが、「これくらいの大きさの方が脂ものって魚の味もしっかりしてくるので好き」というお魚ファンは多い。

そして、なんといっても1Kg700円前後とお求め安い値段になってきた。

ここにきてようやくいかなご魂に火がついた人も多いのでは?

本日もお昼頃、行列ができた。

いかなご戦争はまだ継続中。

少し疲れも出てきたが、今週一杯は勝負。

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神戸新聞「浜の春」Vol.4

4神戸新聞 (平成28年3月22日)

浜の春 「イカナゴを慈しむ4」

Kobe4

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神戸新聞「浜の春」Vol.3

神戸新聞 (平成28年3月21日)

浜の春 「イカナゴを慈しむ3」

Kobe3

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神戸新聞「浜の春」Vol.2

神戸新聞 (平成28年3月18日)

浜の春 「イカナゴを慈しむ2」

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神戸新聞「浜の春」

神戸新聞 (平成28年3月18日)

浜の春 「イカナゴを慈しむ1」

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昼網のいかなご・・??

17日、本来であれば木曜日は定休日だが営業、目下、休みなし・・・休みたい。

解禁11日目、いかなご戦争も中盤といったところだろうか、「そろそろ炊き終えた」との声も聞こえてきた。

達人にとって大切なものはサイズ、大きいものには用はない?

しかし、いかなご戦争はまだまだこれから・・

特に今シーズンはKg2000円以上のj高値が続いていたので、いつ動き出そうかとまだ迷っているお客さん、

そろそろゴーサインを出してもよろしいのではないでしょうか。

良く言えば「失敗しない」、悪く言えば「やや大きめ」、そんないかなごが出始める頃、

朝一番、値段も到着時間もわからないうちから列を作って並んで下さるベテランさんに代わり、初級から中級者レベルのお客さん(あっ、失礼)は、ここからが勝負!

ただ、今期は例年にない高値が続いたので、称賛を捨て?これから参戦されるベテランさんも多いかも。

中盤戦の特徴は、なんといっても値段に敏感に反応するお客さんが多いこと。

朝はさっぱりでも、お昼前、値段が落ちついてくると、急に大行列なんてこともよくある、とにかく心臓に悪い(笑)

そんな中盤戦に何故かよく耳にするのが「昼網のいかなご」

なんじゃそりゃ~~??

何度も書いているが、いかなご漁は沖で漁をする網船と獲れた魚を港に運ぶ運搬船とが一つのチームを組んで行っている。

網船が最後の網を引き上げるのが10時、運搬船は、それまで何度も沖と港を往復する。

最終(最後の網)のいかなごを積んだ運搬船が港に戻ってくるのが11時頃?(漁をしている場所にもよるが)

どうやら、この最終のいかなごを「昼網のいかなご」と呼んでいるところが存在しているようだ。

この「昼網のいかなご」ではなかった、最終のいかなごは、その日の中で最も安値となることが多く、漁港に近い魚の棚では数多く入荷される。

魚屋の多くは「いかなごは午前中の魚、昼からなんて売れる?」というが、

魚の棚ではお昼を過ぎても盛り上がりをみせるのはそのためだ。

最後まで気をぬけないのが魚の棚のいかなご戦争。

この時期の魚の棚は他地域を圧倒しているかも・・

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