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2019年6月に作成された記事

明石半夏生たこまつり週間

半夏生が近づいてきた、
6月29日~7月15日は「明石半夏生たこまつり週間」
もう何度も繰り返し言ってるのでご存知のはずのだが、関西では「半夏生にたこを食べる」という習慣がある、

明石と言えばやはりタコ!...
明石海峡の豊富なエサと激しい潮流で鍛えられたタコは絶品!これぞ市民の宝!
これを全国に広めない手はない、
とはいえ、まだまだローカルで土用丑や近年大ブレイクした恵方巻きにはほど遠い、
おいらに言わせれば土用丑こそ平賀 源内先生のたんなる思いつきで意味不明(笑)
おっと、他者を批判してはいけない、またまた悪い癖が(笑)

余談だが、現在、小ダコが少なく夏場の水揚げが心配されている、
お求めはお早めに・・

 20190624tako

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主役はお客様、魚屋は黒子

東京にある某レストランさんの逸品、
「明石の真鯛のヴァープール 姫茸と発酵クリームソース
なんかおしゃれ〜

鯛は明石浦でおいらがセリ落としたもの、
東京へ送られ、一流の(たぶん?)のショフに料理され、
お客様が大切な時間を過ごされる、
そう思うとなんとなく楽しい、

あくまで主役はお客様、
漁師、魚屋、シェフは黒子、鯛は脇役、
黒子のおいらに求められるものはただ一つ、食材そのもの
愛想や媚を売ることではないはず!
ってこれが言いたい?(笑)
20190621tai 

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まっちゃんのお魚談義~魚屋の実力?~

料理屋さんからすれば魚屋レベルの魚捌きやハモの骨切りなんてちょちょいのちょい、
実際、「そんなん誰でもできそうやなぁ~」っと、言われることも、
そう、1匹或いは数匹ならおっしやる通り!...
ただ、100匹或いはそれ以上となればどうか?

商品としての価値を損ねることなく一定のレベルでムラなく捌く、
そして最も重要なことは、早さ!
ゆっくりなら誰だってできる、
ただ、それでは商売にならない、
より早く、より多く捌くところに難しさがある、
気力、体力、集中力!
甘く見るんじゃねえ!(笑)
もちろん手を切ってしまえばアウト!
ただ、それを恐れていては進歩はない。

かつて、魚の棚の魚屋といえばイケイケドンドン?
実際、見栄やはったりも横行していた!
でも、本当は地味で仕事に忠実、もちろん私生活も含めて?(笑)

多くの魚屋仲間は「厳しい」と声を揃える、
しかし、「仕事が嫌い」という声はまったく聞こえてこない、
しんどいけど好き?
これが商売の根幹かも・・

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