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リカバリー

南蛮漬といえば、ベラやアブラメ新子、小アジといった魚が一般的だが、↓写真は小鯛の南蛮漬。

ただ、これは「アガリ」といって活洲で死んでしまったもの。

アガリは商品として売ることはできないので、通常は廃棄となる。

せっかくの魚も、ここにきて、日の目を浴びることがなくなるのは酷な気がする。

ただ、死んでしまったものは仕方がないので、おかんが可能な範囲でお昼のまかないとして使っている。

魚屋といえば新鮮な魚を毎日のように食べているイメージがあるが、こういった売り物にならなくなった魚(或いは売れ残り)を食べることの方が圧倒的に多い。

魚を食べること=殺傷

我々は殺生して生きている。

だからこそ、少しでも美味しく食べてあげたい。

生きた魚を包丁で締めるのは残酷に見えるかもしれないが、

それも美味しく頂くためのもの。

「食育」という言葉をよく耳にするが、根幹はこういったことではないだろうか。

「小魚は小骨が多い」

・・だからなんなんだ。

0518tai

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