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ハモの旬って今?

Hamo0910

今日(7/1)から京都では祇園祭、

山鉾巡行が有名だが、実はこの祭り約一ヶ月行われる。

そして、祇園祭の頃、人気が急上昇するのがハモ、 「祭りハモ」とも呼ばれている。

江戸時代、まだ冷蔵設備がない時代、海から離れた京都へ魚を運ぶことは困難だった。

そこで生命力の強いハモなら大丈夫となり、

京都ではハモ料理に磨きがかけられた、それがことの始まり。

その影響かハモの旬は夏と思っている人は多い。

店頭でも「ハモ置いてないの?」っと尋ねられるお客さんは多い。

しかし、当店は夏場のハモはあまり扱わない、店頭に派手に並ぶのは秋。

何故か?

この時期、明石浦でも毎日、沢山のハモが水揚げされ、京都をはじめ需要が高まるので高値で取引されている。

で、ここからはおいらの持論も入り賛否両論あるのだが、

ハモが丸々と肥え脂がのってくるのは、産卵期の今ではなく冬眠に備え貪欲にエサを食べる晩秋、

しかし、晩秋のハモは「残りハモ」と呼ばれ何故か人気もなく、今とは比較にならないくらい安価になる。

つまり安くて美味しい、。

魚というのは美味しい時期を旬と呼び値がつくものだが、ハモは例外かもしれない。

「秋までまとうハモ料理」

これがご当地ルール?

特に寒い時期のハモ鍋は最高!

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