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これぞ明石力!(活アジ)

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↑写真

これは、朝、藤江の公設市場で仕入れた前もん(明石物)の活アジ、

おそらく二見か江井ヶ島のもの。

漁師が船で絞め、港からトラックで市場に運び朝のセリに掛けてもらう。

ご覧の様に、身がピーンと張っている。これを死後硬直という。

一般的にはこのレベルのものを「死後硬直した鮮度の良いもの」とよんでいる。

しかし、ここ明石においては死後硬直したものは、もやは劣化したものと見なされる。

Aji32

↑写真

これが昼網物と呼ばれる明石浦の昼市で買いつけたもの。

絞めた直後に漁港内でセリ掛けられるので、まさにとれとれ。

ご覧の様にプルンとしなる。まだ死後硬直していない。

これを活かった(いかった)状態といい、究極の鮮度の証。

アジやサバ、サワラ等の軟弱な魚は、産地以外では活かったものはなかなか手に入りにくい。 そのため、刺身魚という認識は低い。

Aji33

↑写真

これはその昼網物のアジの刺身。

食べると違う弾力性、 もはやレベルが違う、これこそが明石力!

東京では絶対に手に入れることができないもの。そうお金では買えないもの。

アジに限らずサバやサワラも産地ではまずは刺身、これがご当地ルール。

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