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川津海老の季節

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明石の夏の人気者、堂々一位はやはりタコ、これは誰しも異論はないだろう。

ところが、二位となると分かれそうな気がする、

おいらにとっては川津海老。

漁港に隣接する魚の棚のものは、店頭でピチピチと跳ねまわり、その鮮度感をアピールする。

お客さんの反応も上々。

ところが、劣化してくると黒い汁が出てくる、

こういった物はスルーするか、或いは思いっきり値切るか?

正規の値段で買ってしまうと、お客さんも損、さらには魚屋を甘やかせてしまうことにもなりかねない(笑)

魚に厳しい、これが正しいお客さんのあり方。

お客さんの目利きが魚屋を育て、その魚屋の目利きが次は漁師に向けられる、この構図が大切。

明石にはこれがあるので(あったので?)魚の町と呼ばれている(いた?)。

ところでこの川津海老、何故、この時期に水揚げが始まるのか?

海水温が低い時は砂の中に潜っているが、上昇してくると水中に現れ、漁師の網にかかる。

イカナゴが始まると春を感じるように、川津海老が出始めると初夏を感じる、そんな旬を感じさせてくれる魚。

川津の唐揚げ、生ビール、阪神タイガース、これぞ関西の夏のド定番?

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