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何故、回遊魚は青い?

明石の海は早くも夏モード・・

これまではカレイやメバル、タコ等、底物と呼ばれる海底にいる魚ばかり。

ところが、海水温が上昇してくると、底物に加え海の中層を猛スピードで泳ぐアジやサバといった回遊魚がやってくる。

浜でも日増しに水揚げが増えてきた。

そこで、今回は回遊魚の話。

何故、中層を泳ぐ回遊魚の多くは魚体が青いのか?

これは保護色といって外敵から身を守るためのもの。

カレイは海底の砂の色と合わせることで外敵から身を守っている。

青魚も同様。

正確には背中が青くて腹は白い。

これは中層を泳ぐ青魚を外敵が上から見下ろした時、背中の青が海底の青と重なり、

逆に外敵が下から見上げた時は、腹の白が水面の白と重なる、こうやって襲われ難いようにしている。

おいら数年前までダイビングやってたが、海の世界ってほんと面白い。

0519saba

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