« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月に作成された記事

丹波篠山の黒枝豆

1031kuromame
バンドのメンバーから丹波篠山の黒枝豆をいただいた。

定番の塩茹で・・肉厚でジューシー。

おいら、丹波の黒枝豆とイカナゴのくぎ煮が兵庫県の二大名産ではないかと思っている。

どちらも解禁日というのがあって、そこから約2~3週間が勝負、ここで仕込まなければ後がない。

この期間限定というのが、これまたファンの心を刺激する。

一旦食べ始めると、やみつきになり止まらないので、シーズン中は必ず食卓に常備しておかなければならない、これがご当地ルール。

誰もが手軽に楽しめる庶民派の逸品。

明石では、イカナゴが上手く炊けるとういうだけで、多くの人から絶大な?称賛を得られる。

これは、食という域を超え、もはやご当地文化だからだ。

この明石におけるイカナゴの地位と同じくするのが、兵庫県では丹波の黒枝豆ではないだろうか。

ちなみに、丹波の黒枝豆は世界進出するそうだ、

それも、金持ち国、ドバイというから驚き。

こりゃ~イカナゴも負けてはいられないかも・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

放置自転車禁止区域、でも車はOK!

141029

ここは魚の棚から南へ下がった一筋目の道路。

たぶん、こんな不思議な道路、ここをおいて他にはないと思う。

というのは・・

ここは放置自転車禁止区域に指定されている。

その効果あってか?ご覧の様に自転車はない。

そのこと自体は素晴らしい。

ところが、何故かご覧の様に車は止め放題。

放置自転車禁止区域ではあるが駐車禁止区域ではない。

この矛盾を役所の会議の席で質問させて頂いたが、 終始、現状やむを得ないという説明、

そんな説明は意味がない。 早い話、自転車と車は管轄が違う、それだけのこと。 もっというなら対応が邪魔くさい?

なら、最初から放置自転車禁止区域にするなぁ~!

おいらは住まいは店とは別なんでここの住民という意識はない、車が止め放題であろうがなかろうが、そんなことはどうでもええ。

ただ、一商売人としては、車がいいのなら自転車もいいのではないかっと・・

その方が魚の棚に買い物にくるお客さんにとっては絶対便利なはず。

しかし、この意見は殆どスルーされた。

この役所の感覚、まったく理解できない。立場や面子が邪魔してる?

っと、まぁ、ゴチャゴチャ言ってるが、本音をいうと・・

役所の対応にも不満はあるが、それ以上に、、

なにも放置自転車禁止の看板が出てるところに、わざわざ車、止めんでもエエやろぉ~っと・・

ドライバーのマナーというか行儀の悪さ、せこさにただただ呆れるばかり・・

駅前再開発が進み、街が変わろうとしている時に、取り締まりがないことをいいことに平然と路駐する、

なんともかんとも・・これではなぁ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五智網のツバス

1027tubasu

1027tubasu2

さて、いよいよツバスのシーズン到来の予感。

漁方は釣り、底引き網、五智網とあるのだが、

出始めは釣りのものが多いのだが、サイズ的には少し小さい、

この頃、五智網漁の漁師が狙うのは鯛、

海水温が低下し鯛が少なくなると、ツバスへと狙いが変わる。

そうなると大漁の水揚げが期待でき、大きなものがお手頃価格で店頭に並ぶようになる。

↑写真下をご覧下され、

網漁といえど、ハマチとも呼んでもいいような大きなツバスは、頭のところで網がひっかかり、それ以上は魚体に網がくい込まないので身の損傷が少ない。

真ん中あたりにある白い線のようなものはその時にできた傷跡。

とれたてのツバスはコリコリとした食感と上質の脂を楽しむことができる。

これからさらに肥えて脂ののりも良くなってくる、

しばらくは目が離せない、楽しみな魚。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋アジ

Ajisioyaki2

Ajisioyaki3

秋はイベントが多いなぁ~

まぁ、おいらには無縁の世界かも、世間の休み=ひたすらに仕事。

これも商人の定めでなんで仕方がないかと・・

やはりエエトコ取りはいけません!(笑)

さて、本題へ・・

活けアジの脂のノリがほぼマックスに達している。

ただ、海水温が下がると、どこかへ移動してしまうので、そろそろ終盤かと・・

今の時期は水揚げが少なく、店頭に並ぶことは珍しい、料理屋さんへ直行となる高級魚。

そんな脂ノリノリのアジを本日ゲットし贅沢にも塩焼で頂くことに。

高級魚=刺身となりがちだが、ガッツリ塩焼というのもこれまた美味い!

とれとれのものではなく、一晩じっくりとねかせ、うま味を引き出してから焼くのがコツ。

ただ、寝かせ過ぎは劣化になるのでご用心!

身は脂でふんわり、皮はパリっこ芳ばしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤エビの季節

1022ashiaka

Asiakasasimi

足赤エビが増えてきた。

車えびと比べると値段が安くお求めやすい。

されど、そのお味は甘くて車エビにひけをとることはない。

お手頃価格の時は店頭にも並ぶ。

あまり馴染みのない魚だが、それでも値打ちを知っている人は飛びついてくる。

料理屋さんはもちろん、お魚ファン(マニア?)と讃えられるお客さんには人気が高い。

まずは刺身、

次に、塩茹で、塩焼、天ぷら等々

是非、一度ご賞味下され!

※詳しくはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まっちゃんBAND PRESENTS 明石秋の陣

Poshimatu

Pochicura

Beateeppi2

19日(日)のポチでのライヴ

明石秋の陣

写真は上から

まっちゃんBAND

美ら美ら

BEATEPPI

R&R、沖縄ポップス、ビートルズと三組三様で大いに盛り上がりました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハモが最高

1020hamo

↑写真はハモ。

冬眠に備え貪欲にエサを食べるこの季節、丸々と肥え、脂ののりも最高潮。

まさに今が旬!

何度も言ってるがハモの旬は夏ではなく秋。

にも関わらず、夏に人気のある不思議な魚、その訳はHPにて・・

脂のよくのったハモはご覧の様に身が白い。

肌寒くなってきたこの季節、ハモ鍋が最高!

※詳しくはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

五智網漁-プロフェッショナル(NHK )-

1007tai3

紅葉鯛と呼ばれる秋の明石鯛が最盛期を迎えている。

水揚げも多く、この時期の鯛は一年で最も値打ちがある。

鯛漁には一本釣漁と網漁とがある。

一本釣は一匹づつ丁寧に釣り上げるので、損傷がほとんどないのだが、大量に捕獲するすることができない。

沢山の水揚げが期待できるのは網漁。

その網漁にも一般的な底引き網漁と吾智網漁というのがある。

吾智網漁で捕獲されたものは底引き網漁のもの比べ、損傷が少なく見た目も綺麗。

見た目が綺麗ということは美味しさにつながるのだが、それだけではない。

料理屋はアラ魚と呼ばれるとれたての魚を好まない、活越されたものでなければならない。

活越とは24時間以上活洲の中で活かせ、ストレスを解消させることによってさらに美味さを引き出されたものをいう。

活越を行う際、損傷が激しいと活越前に死んでしまう、そうなるとアガリと呼ばれ二束三文。

活越ためには、損傷の少ない魚を選ぶ必要がある。

水揚げ量が多く、損傷が少ない吾智網漁の鯛は浜でも人気が高いが、

極めて難しい漁法ゆえ使い手が減り続けているとのこと。

明石浦には吾智網漁で明石鯛の水揚げ10年連続1位を記録する漁師さんがいる。

その漁師さんがプロフェッショナル「仕事の流儀」(NHK )で取り上げられるそうだ。
再放送:10月24日午前0時40分~1時28分(木曜深夜)

詳しくは番組HP にて・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハモの「焼霜造り」

Hamosimofuriyaki3

明石浦の昼市のサマータイム(11時セリ開始)は終了。通常の11時半スタート。

となると、昼市前はアイドルタイム(なにもすることのない時間、或いは仕事と仕事の合間)が長くなる。

そんな時間を利用してブログ書いたり新聞読んだり・・

さて、本題へ・・

ハモがよく肥えて脂ののりも最高潮!

これから寒い時期は鍋がお薦め。

あまり馴染みはないが、刺身にしても美味しい。

三枚に卸して極薄に切っていくのだが、通常は骨切りをした状態で売られているので、これでは刺身にするには難しい。

そこで、骨切りされたハモを適当な大きさに切ってバーナーで炙る。これを「焼霜造り」という。

ポイントは、皮はしっかりと、表面はすこしだけ炙ること。

芳ばしく、刺身の食感も残り、さらに炙ることでうま味も増す。

後はわさび醤油で・・

湯引きに比べ料理も簡単、

う~~ん、美味い!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大漁!マルハギ

本日(10/16木)は先週に続き臨時営業。

台風も去り、明石浦の昼市も久しぶりの2時間超えという充実?ぶり。

中でもマルハギが大漁。

少し肌寒くなってきたところなので、なんともナイスなタイミング。

明石ではマルハギを丸ハゲとも略して?ハゲとも呼ぶ。

ただ、ハゲはこの辺りではバトル用語としても定着してるので、使用上の注意が必要かと・・(笑)

寒くなると人気が高まるマルハギは、とかく冬の魚と思われがちだが、 明石では水揚げの多いのは秋、

本格的な冬の到来で鍋の季節となる頃、暖かいところへ移動するので水揚げが激減する。

明石ではマルハギは煮魚として定着している。

いたるところで水揚げがあるが、とれたての明石物は他地域のものと比べ味が繊細でひと味違う。

型の良いのは刺身にしても美味だが、それには腕を要す=料理屋さんにとっては儲かる魚だそうだ(笑)

もちろん当店では刺身用にまではできない、そこまですると手が回らなくなる。

刺身にして販売している店もあるが、そこは手間賃もキチッととってあるので、親切と勘違いのないように・・商売、商売(笑)

※詳細はこちら

Hagesasimikimo

Hagenituke

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まっちゃんBANDライヴ(明石秋の陣)

まっちゃんBANDのライヴ、

題して「明石秋の陣」。

10月19日(日)、

ライヴハウスポチHP

19時30分開演(18時30分開場)

ますはビートルズのコピーバンド「BEATEPPI」

つづいて、もうすっかりお馴染みの人気グループ「美ら美ら」(沖縄ポップス)

最後に今回のホストバンド、「まっちゃんBAND」

この3組で約2時間半、ほぼノーストップで突っ走るzo!

19日の夜はポチが明石で一番熱くなる!

※まっちゃんBANDのページはこちら

Pochi1019

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミニコミ誌「うおんたな」第23号、完成

まずは台風に関して・・

まさかの二週連続の台風直撃の可能性が濃くなってきました。

本日11日(土)は明石浦での買付もほぼ順調、活洲のストック?と併せると12日(日)はほぼ通常通りの商いとができそうです。

天気も日中はなんとか持ちそうな感じ、皆様のお越しをお待ちしております。

ただ、13日(月/祝)は大荒れが予想され、漁は期待できないでしょう。

また、14日(火)も荒天の予報なので、漁が再開され商いが通常に戻るのは16日(木)あたりからになるのではないでしょうか。

さて、話は変わって・・

ミニコミ誌「うおんたな」第23号がようやく完成しました。

今回の特集は以前にご紹介させて頂きました「明石空爆」。

実際に空爆を体験されたお二人の女性からお話を聞くことができました。

戦前の生活や復興へのエピソードも交えての内容になっています。

発行は今月19日(日)。

神戸新聞折込、魚の駅(魚の棚内)、観光案内所等にて配布させて頂きます。

WEB版はこちら

お楽しみに・・

1011mini

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光の天守閣

1007rengou

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漁船の仕様

すっかり?いや、完璧に天気は回復したが、海はまだ荒れ模様、

本日(10/6)の昼市はあってもないようなものかと・・

ただ、明日(10/7火)はそこそこ期待できるのではないだろうか。

昨日は台風直撃で波高は3メートルに達するという瀬戸内でまめったにない予報。

ちなみに、淡路島南の外海は5メートル。

日本海では冬はもっとすごいのが頻繁?に出る。

ここらは波高1.5メートルの予報が出されると、シケとなり漁は激減する。

ところが1.5メートルは外海ではけっこう日常?で、この波高だと漁は行われるのだそうだ。

それは、外海の漁師が良い船に乗っているとか、仕事熱心だからではない(笑)

では何故?

それは、ひとつには漁船の仕様の違いがあげられる。

海がよく荒れるところでは、波に強い仕様になっているそうだ。

↓写真は、明石浦の底引網漁船。

船底が浅く、平たい?造りなのが特徴。

このタイプは波には弱いが、海上での作業性に優れているとのこと。

瀬戸内特有なのだろうか?

瀬戸内は魚も豊富で穏やかな日が多い、

さらに、明石は大都市にも近く、流通においても地の利を得ている、

ここで漁業に携わっている人はほんと恵まれているのかもしれない。

写真:明石浦の某漁船から撮影

1006fune

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅葉鯛

1005tai2

明日(10/6月)はどうやら台風が直撃しそうだ、

となると、もちろん海は大荒れ、漁は行われない。

状況によっては臨時休業という可能性もでてきた。

天気予報では明日は波高3メートルとある。この辺りは最高でも2メートルくらい、なかなか3メートルというのは聞かない、これはかなり強烈なのが来るようだ。

皆さん、十分にお気をつけ下さい。

ただ、その後1メートルとある、おそらく短時間で通り抜け、天候の回復も早いのではないかと・・予報士ではないのでわからないが(笑)

↑写真は昨日、明石浦で買い付けた鯛。

鯛漁はまさに最盛期、毎日、浜は鯛で活気づいている。

秋の鯛は紅葉鯛と呼ばれ親しまれている。

鯛の旬はまぎれもなく秋、ご覧の様に丸々と肥えいるのがその証。

上質の脂ののった鯛はなんとも味わい深い、

秋の味覚の王様的存在。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新エビ、かき揚げ

Koebi122

Koebikakiage6

台風18号が直撃しそうだが、今(10/3)のところまったく影響はなく、明日も通常通りの漁が期待できそう。

さて、今回は新エビと呼ばれる川津海老の稚魚のお話。

この時期は親魚より稚魚の水揚げが中心となり、現在、最盛期を迎えている。

冬、海水温が下がれば砂に潜ってしまうため、いなくなるのでなく獲れなくなる。

そうなると次は初夏になるまで待たなければならない。

松庄の新エビは、いつも店頭でガサガサと動いている。

死んで時間がたつと黒ずんでくる。この様なものにはけっして手を出してはいけない。

また、活洲で死んだものはアガリと呼ばれ赤みを失い白くなっている。通常はこの様なものは漁師、或いは魚屋によって廃棄される。

もしアガリが店頭に並んでいると、これもけっして手を出してはいけない。

手を出すなら、通常価格ではなくそれなりの値段で手に入れよう。

最後に、この新エビ、やはり定番のよせ揚げ(かき揚げ)が美味い。

※詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

またまたハモ

この時期のハモは脂ののりがよく最高!しかも大漁の時はお手頃価格となることが多い。

ただ、つい最近まで高値安定のため入荷を見合わせていたが、ここにきて、一時的かもしれないが相場も落ちついてきたので、本日(9/30)大量入荷。

ただ、そうなると、出勤時間が早くなる。

とれたての魚を店頭に並べ、その場で料理するというのが松庄スタイルだが、ハモは料理が手間なので朝のうちにやってしまう。

そこで最も困難なのが骨切り。

皮だけを残して、できるだけ細かく切るのだが、 深く切りすぎると、皮が切れ身がバラバラになってしまう。

逆に浅すぎると骨が残ってしまい、それがクレームとなる。

少ない数だと確実に切れるのだが、当店は数を捌くので、時折どうしても・・

この作業を男三人沈黙の中、「おはようパーソルナリティ道上洋三」を聞きながらやっている。

阪神が勝った次の日は解説の後、六甲颪。これがけっこう元気がでるから不思議(笑)

※詳細はこちら

1109hamo

Hamohonekiri5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »