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明石市国際交流 料理教室

おいらにとって魚とは=商売、なのだが・・

今日は浜の市場はお休みということで、午前中は、依頼された料理教室(明石おさかな普及協議会)の講師として生涯学習センターへ・・

外国人約20名の受講生さんに、魚の捌き方をレクチャーさせて頂いた。

こうやって普段と違う形で消費者さんと向き合うと、新鮮でなにか違ったものを感じる、またこちらが学ぶところも多かった。

我々の日頃の商いは数をこなさなければ成り立たない、

それ故、持っている知識を十分にお客さんにお伝えすることは難しく、こうやってネットで発信するくらいのことしかできない。

魚のまち明石では、漁師さんの魚に対するこだわりは強く知識も豊富だ。またそれは魚屋とて同じ。

ただ、問題はそれをいかにして伝えるか、

「伝える力」がないと「自己完結」、自分の中で終わってしまう。

伝えることは面白いが同時にとても難しい。

自分が持っているのもを素直に出せばそれでいいのだが、これがなかなか上手くはいかない、技もいるのかも・・

販売力はいうまでもないが、もっと発信力を身につけなければ・・

同時に、堂々と発信できるものを持ち続けなければ・・

そして、大切なことは、この二つがワンセットでなければならないってことかも。

今回、魚を捌くのは初めてという人が殆どだったが、皆さんとても熱心なのでやりやすく、楽しい一時を過ごさせて頂いた。

魚を上手に捌くコツはひとつ、

とにかくやってみること、そして数をこなすこと。

見ているだけではけっして上手くならない、たぶん、これは商のみならず他のコトにもいえるのではないだろうか。

何事も経験、経験。

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