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秋探しシリーズ第一話 ツバス

0822tubasu2


お盆明け、明石の海はもうすっかり秋模様。

味覚の秋とはよく言ったもので、明石の魚も秋が一年で最も充実しているように思う。

そこで今日からは、頑張って?秋の味覚を書いていこう。

題して「秋探し」

第一話はツバス。

いよいよツバスの水揚げが本格的になってきた。

まだ少し早い気もするが、これから秋の深まりとともに大きくなり、美味しさが増してくる。

もちろんお薦めは刺身、ツーなところでは、しゃぶしゃぶというのもあるが・・やはり刺身。

とれたてのものはコリコリとした食感と、養殖物の様なギトギトとした脂ではなく上質な脂を楽しむことができる。

ツバスはおいらにとって、秋のバロメーター的存在で、こいつが姿を現すと秋を感じ、いなくなれば冬を感じる。

ツバス→ハマチ→メジロ→ブリと成長とともに名前が変わる出世魚の代表的存在。

ツバスやハマチは瀬戸内に入ってくるがブリは淡路島の南、外海を通り抜けるので明石ではあまり水揚げがない。

それ故、当店が扱うツバスやハマチは天然明石物だが、ブリとなると養殖物(愛媛産)となってしまう。

同じ魚でも腹違い?

秋の超人気者のツバス。

こいつが居座っているうちはブリの出番はない。

ただ、悲しいことに?一年で最も人気が高まるであろう年末にはその姿を消してしまう、

ここで売り場は腹違いの親、養殖ブリにチェンジ、乗っ取られてしまう(笑)

まぁ、そんな話はまだ早い、これからしばらくは目が離せない期待のできる魚。

※詳細はこちら

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