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2014年8月に作成された記事

秋探しシリーズ第四話 活けハモ

お待たせしましたぁ~いよいよハモの季節、

松庄の取り扱い量も一気に増えてきた。

えっ、ハモって夏とちゃしますのん?

いやいや、ここからが勝負の魚!.........そう思っているのはおいらだけかも?

この時期、冬に備え貪欲にエサを食べるので、丸々と肥え脂がのって美味しくなってくる。

夏が旬と思っている人が多いのは、京料理のイメージからではないかと・・

7月の祇園祭の頃、京都ではハモは欠かせない、その影響もあってか夏に全国的に需要が高まり、相場もバクハツ的に高騰する。

そして、秋になると「残りハモ」や「なごりハモ」などと呼ばれ、需要も減りお手頃価格となる。

脂がのって良くなってくる頃に相場が下がる、こんな理不尽な?魚は、他には見当たらない。

魚屋の訴求不足もあるのかも・・

肌寒くなる頃のハモ鍋なんて最高。

しかも、お手頃価格なので、ガッツリとダイナミックに味わえる。

「夏はよそ行き、秋は地元で消費」・・これがご当地ルール?

この時期のハモを食べて・・それでもまだあなたはハモは夏といえるだろうか?

以上、賛否両論あるが、おいらがどう感じようがおいらのかってなんで、異論があっても受けつけない(笑)

後は、皆さんご自身が食べて頂き・・そこで美味い!そう感じて頂ければ、それが全てかと・・

※詳細はこちら

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ブラック星博士??と遭遇

夏休み最後の定休日、

息子と家内の三人で天文科学館へ・・

「さかなクンの研究室」というコーナーに松庄から旅立ったタコが展示されているので、激励?に・・(笑)

ちなみにタコは、さかなクンによって、時計だこ(ときだこ)とネーミングされていた。

そこでバッタリ遭遇したのが・・

親父ギャグで宇宙をめちゃくちゃにする?ブラックホールからやってきた、ブラック星博士??

いや、ここでその正体を暴いてしまっては、よい子の夢を台無しにしてしまう、

マネージャーということにしておこう(笑)

ちなみに、このたこは来月7日まで展示されているそうで、終了後は海に戻されるとのこと。

もちろん激励の後はおきまりのプラネタリューム。

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秋探しシリーズ第三話 活けアジ

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アジは初夏に水揚げが多く、そんなところから旬は初夏と思ってる人は多いのではないかと・・

初夏は強いて言えば「水揚げの旬」。

初夏のアジは産卵期にあたり、お腹に卵を持っている、子持ちの魚が旬と呼ばれることはない。

では、アジの旬は何時か?

正解は秋。

秋のアジは丸々と肥え、上質な脂がよくのって美味しい。

「アジは味なり」と言われ、旬のアジは鯛に勝るとも劣らないといわれる。

ただ、秋のアジならなんでもいいわけではない、いくつかの条件が揃わなければならない。

軟弱なアジは鮮度落ちが早いので、刺身ならとれたてのものに限る。

つまり、産地でしか味わうことはできない。

さらに、漁師の魚に対する扱い。

一本づつ釣り上げられる釣りアジは網ものに比べ身の損傷が少なく、

刺身で食べた時のあのコリコリ感を少しでも持続させるため一匹づつ丁寧に絞められているので、「活けアジ」とも呼ばれている。

この条件を満たしているのが、明石昼市の釣りアジ(昼網のアジ)。

※詳細はこちら

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秋探しシリーズ第二話 サワラ

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魚ヘンに春と書いて鰆(サワラ)だが、旬は春ではなく秋。

これから秋の深まりとともに、ますます肥えて美味しくなってくる、

明石の秋を代表する魚。

本日(8/25)は大漁!

ずいぶんと良くなってきている、さらにはお手頃価格となってきたというのも嬉しい。

この内容でこのお値段(時価なので日によって変わる)なら、かなりお値打ちの逸品。

一時は幻の魚とまで言われ激減した時期があったが、近年の水揚げは好調。

西京漬はあまりに有名だが、刺身で食べても美味い。

サワラの刺身といえば驚かれる人も多い。

それもそのはず、非常に身が軟弱なため、とれたてのもの以外はあまりお薦めできない。

つまり、産地でしか味わえない逸品。

秋の脂がのったサワラは、ツバスや鯛の様なコリコリとした食感ではなく、モチモチとした食感で、上品な味わいを楽しむことができる。

サワラを買う時のポイントは・・

まずはなんといっても鮮度、とれたてのものはツヤがある。

そして、大きさに惑わされず、良く肥えたものを選ぼう、

どんなに大きくても痩せたものはダメ、これは他の魚も同じで業界の常識。

卸してあるものなら、身が白くて綺麗なものが脂がのっていてより美味い。

※詳細はこちら

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明石錦城校区夏祭り2014

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上の丸男盛会出没イベント

明石錦城校区夏祭り at 明石小学校グランド

いや~明石市民は祭りに餓えているのだろうか?(笑)

唐揚げ、かき氷、炭焼フランクフルト、 終始、長蛇の列で全て完売。

短期決戦型?なんで、ゆっくりとビールが味わえない、隙をみつけてすかさず・・(笑)

これって、仕事より忙しいかも・・(笑)

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秋探しシリーズ第一話 ツバス

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お盆明け、明石の海はもうすっかり秋模様。

味覚の秋とはよく言ったもので、明石の魚も秋が一年で最も充実しているように思う。

そこで今日からは、頑張って?秋の味覚を書いていこう。

題して「秋探し」

第一話はツバス。

いよいよツバスの水揚げが本格的になってきた。

まだ少し早い気もするが、これから秋の深まりとともに大きくなり、美味しさが増してくる。

もちろんお薦めは刺身、ツーなところでは、しゃぶしゃぶというのもあるが・・やはり刺身。

とれたてのものはコリコリとした食感と、養殖物の様なギトギトとした脂ではなく上質な脂を楽しむことができる。

ツバスはおいらにとって、秋のバロメーター的存在で、こいつが姿を現すと秋を感じ、いなくなれば冬を感じる。

ツバス→ハマチ→メジロ→ブリと成長とともに名前が変わる出世魚の代表的存在。

ツバスやハマチは瀬戸内に入ってくるがブリは淡路島の南、外海を通り抜けるので明石ではあまり水揚げがない。

それ故、当店が扱うツバスやハマチは天然明石物だが、ブリとなると養殖物(愛媛産)となってしまう。

同じ魚でも腹違い?

秋の超人気者のツバス。

こいつが居座っているうちはブリの出番はない。

ただ、悲しいことに?一年で最も人気が高まるであろう年末にはその姿を消してしまう、

ここで売り場は腹違いの親、養殖ブリにチェンジ、乗っ取られてしまう(笑)

まぁ、そんな話はまだ早い、これからしばらくは目が離せない期待のできる魚。

※詳細はこちら

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エアーズロック

久しぶりに"まっちゃん探検隊"復活。

今回の目的地はオーストラリア、

アボリジニの聖地、エアーズロック。

ツアーではなく個人旅行なので、あたふただったが、なんとかたどり着けた。

ツアーだと確かにラクはラク、バスに乗ってるだけでガイドさんが観光地を案内してくれる、寝てても大丈夫!

ところが、個人旅行となると、やはり不安がつきまとう。

移動、宿泊先の手配等々全て自力、治安に対する知識も必要。

それでも個人旅行を選ぶのは金銭的な理由ではない、

旅の風情、異国情緒を満喫するため。

食事もツアーなら予め用意されているが、それよりも現地で、どこか適当に見つけてフラっと入る方がよりその街に近づける気がする。

日頃、小さな枠組みの中で根性ババで生きてるおいらも、異国では、これからどう生きるかとか・・何が大切なのかとか・・

ふと、そんなことを考えたりもするから不思議だ。

日常の中では、大切なものがいろんなしがらみの中で流されているのかもしれない。

だから年に一度、心の洗濯に行くのかも・・

でも、やっぱ頑固な汚れは落ちないねっ(笑)

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お盆は

明日、13日~17日、明石浦の漁師さんはお盆のため休漁となりますが、

松庄は明日13日は営業させて頂きます。

前もんのタコや鯛は既に活洲に活かせてありますのでご心配なく・・

他には釣りアジ、太刀魚もあります。

ただ、14日(木)は一応、営業の予定ではありますが、予備日ということで、売り切れ御免、もしくは休業となる場合もありますので予めご了承下さい。

ちなみにですが、おいらは明日の午後からお盆休みをちょうだいしております。 

常日頃は土日が仕事のため、なかなか家族でゆっくりと過ごすことはできないので、せめてお盆は・・ 

ほんの数日間ですが、めい一杯、ガッツリと、とことんまで、家族との思い出作りに励もうかと・・(笑) 

尚、18日(月)より店は通常通り営業させて頂きます。 

ではでは・・

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松庄の昼飯

写真は松庄のお昼、

お弁当に、おかんの味噌汁と賄い。

この日の賄いはタコ、もちろん明石ダコ。

この三ヶ月間で売れ残りのタコをどれだけ食べたことだろうか、それでも飽きないこの美味さ!

昼メシは10時~とメチャ早い、そのため、おいら朝は抜き。

浜のセリが11時からあるので、それまでに全員が食事を済ませる、

二交代でサッと済ませるので、ゆっくりと味わって暇はないのだが、それでも、おかの作る味噌汁と賄いは好評だ。

お昼は店屋物や外で食べるという店も多いようだが、それだと皆が終えるまで時間もかかるし、どうしても好きなものを食べてしまうので栄養も偏りかねない。

お弁当だと栄養のバランスは一応?考えてくれている。

ちなみに、おいらが昼飯にかける時間は5分くらい、

おかんに「早すぎ!」と忠告されているが、長い人でも15分くらい。

魚屋はスピードが勝負、これが体に染みついてるせいか、仕事中は食事とて例外ではない。

おとなしくて、のんびりとした性格の人はまず務まらないだろう。

仕事中は社長も従業員もない、同じチームメイト。

同じ場所で同じ食事をするのはあたりまえ、妙な連帯感も生まれる?

社長という肩書も不要、大切なのは的確な指示と判断、ヘンコな性格も関係ないはず?

「たまにはお外の店で食べたいなぁ~」っとも思うが、そこは我慢、我慢(笑)

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PRIDE FISH

漁師が選んだ、本当においしい魚、PRIDE FISH。

明石浦漁協さんのご推薦で当店も紹介されています。

プライドフィッシュ公式サイト

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台風接近

8月9日朝、まだ風はそんなに強くはないが、台風が近づいているようだ。

写真は本日早朝の明石浦。

漁況は天気予報である程度のことは予測できるが、それでも思った以上に魚があったりなかったりすることが多々あるので、一応、毎日、朝、店に行く前にどんな様子かを見に行く。

底曳網船は主に夕方から深夜にかけて漁を行い、獲った魚は朝にはこのプールで活かされている。

そして、11時から始まるセリの直前には釣り船も戻ってくる。

さすがに今日はご覧の通り、台風の影響で魚はない。

大漁の時は、明石もの~~とれたて~~っと、なるのだが、 ここが天然物の弱み、

どうしても不漁、シケ等は避けられない、

水揚げ状況は日によって異なるので安定供給が見込めず、買付はその日その日で出たとこ勝負、勘と経験がものを言う。

その結果、良い日もあれば悪い日もある。

明石物を扱うということは、いいことばかりではない、

この他にも、昼間に浜に行って買付をするので余分に人手もかかる。

それでも、明石物、

何故か?

それは、おそらくお客さんが一番望んでいるものであろうから・・

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人手不足?

毎日新聞の一面に「牛丼の〇〇、人手不足で赤字転落」とあった。

消費税値上げに伴い他社が価格を値上げする中、逆に値下げで勝負にでたことが災いとなったようだ。

そういえば、かつて売上日本一を誇っていたD社の企業理念は「よい品をどんどん安く」だった、ただ、その結果は周知の通り。

両者に共通するのは、その思い、考え方はたしかに消費者にとってはありがたいもの。

ただ、問題は、「それが誰かの犠牲の上に成り立ってはいないだろうか」ということではないだろうか。

それは、生産者を叩くことかもしれないし、

過酷な労働、低賃金といった負担を従業員に押し付けることかもしれない、

そのどちらもというのありえる。

それってどうなんだろう、

豊かな社会どころか貧しい社会へと突き進んではいないだろうか?

まぁ、そういう松庄も多々ブラックな要素はあるが、

休憩時間はほとんどない上にさんざんこき使われるし、

しかもヘンコな社長の無言の圧力があったりもする(笑)

そこで、かつて大手スーパーに在籍し本部と現場の狭間に立っていたおいらが勝手な憶測で牛丼〇〇のアルバイト君の気持ちを代弁してあげよう(笑)

あくまで憶測で、関係者が万一見てたら笑ってスルーしてください。

なぁ、ガンガンにクーラー効いてる部屋で銭の勘定だけしてる本部のお偉いさん、

あんたに現場が見えてるかぁ~

深夜、一人で店で働いていると、客であることをいいことに、たちの悪いおっさんや年下ヤンキーが言いたい放題いうてくるしぃ~

そんな中、一人で注文聞いて、料理して、洗い物・・

その上、客からは遅い、無愛想とそんな目で見られ・・?

しかも、メニューは吉〇よりバリバリ多いやんけ~

それでも、ここまでは辛抱やぁ~それが仕事やからのぉ~

ただ、お客さんに安く売るのはエエけんどぉ、おれの時給、労働環境、低いままやんけ~

本部のお偉いさん、あんた、これやれる?やれんのぉ~

だったらなんでバイトのおれが責任感じてそこまでやらなアカン?

だろぉ~だから辞めさせてもらいまっサ。

っと、これは憶測だが・・

ようは現場と本部が同じ思い、目標を共有していないのではないだろうか。頭と体がちぐはぐ?

そこにあるのはたぶんマニュアルと時給、シフト管理のみ?

それでやる気や目標を持てと言われても無理。

バイトなら辞めるし、社員ならやる気を失うだけ。

結果的には会社もそこで働く従業員にとってもマイナスにしかならない。

安さや便宜性は大切だが、そこだけを追求すると、こうった社会を推進することになってしまう。

明石の魚とて同じ、安さだけが求められるろと、漁師や個人商店の魚屋はいずれはやっていけなくなる。

一度衰退したものはもう二度と復活しないか、或いは復活するまでに相当な時間と労力を要する。そうなってからでは遅い。

地産地消というのは、良い物は、まずは地域の中で守りましょう、

その思いや意識を持ちましょう、ここから始まる。

そこには人や地域を思いやるという精神が根底にある、

これが豊かな社会という気がするが・・

ただ、それだけでは生き残れないというものまた現実で・・難しい。

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某大手スーパーにて・・

昨日(8/6)は臨時休業ということで家内の買い物につきあって某大手スーパーへ・・

そこで一応?お魚売り場を視察?偵察?

広い売り場に豊富な品ぞろえ、流石は大手?

でも、この中に国産の生魚は三重県産のサバと千葉県産のイワシのみ、後は全て輸入物と養殖物。

明石のスーパーにあって明石物ゼロ、永遠の0やない!ちゅうネン(笑)

それどころか近場のものすらない。

広報あかし等であれだけ取り上げてくれていたタコすらもモロッコ産。

何故?

これはこのスーパーの仕入システムによるところのものではないだろうか。

大手ならではのスケールメリットを活かせたいという思惑のみが見え隠れする。

ここがこの店の強みであると同時に小回りが利かないという弱みでもあるという気もする。

ここには地産地消という言葉なんて存在しない、あるのは計画販売。

ただ、これも消費者にとってはある部分で必要不可欠なものということは十分に理解はしている?・・つもり

それにしても、明石で、しかもこれだけ広い売り場に、タコがモロッコ産のみというのもどうなんだろう・・

↓写真、松庄の明石ダコ

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太刀魚煮つけ

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太刀魚といえば、塩焼が定番中の定番。

同じ太刀魚でも瀬戸内の一本釣りのものは他地域のと比べ味が繊細で格別と言われている。

太刀魚の塩焼きとアツアツのご飯、これだけで素朴だが最高の逸品となる。

そして、産地では欠かせないのは刺身。

だだ、煮付けとなるとあまり聞かない?

ここらで煮魚といえば、カレイやガシラ、ハゲ。

昨夜(8/4)、太刀魚の煮つけを食べてみた。

うっ、うまぁ~~!!

これはいける、けっこうお薦めかも・・

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夏の最高級魚、マコガレイ

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東京で寿司といえばマグロ?

築地の初競りでは、その日一番の黒鮪がとんでもない値段で落札され、毎年、記録が塗り替えられていたが・・近年はどうなんだろう?

おっちゃん、それ一匹でマンション買えますやん、それってテレビカメラを意識してない? 

あそこまでいくとご祝儀価格を通り越して見栄?ハッタリ?ともとれる(笑) 

それとも、テレビを利用した宣伝、作戦?

まぁ、おいらには無縁の世界。

関西で寿司といえば白身魚。

これぞ瀬戸内の恵み。

その代表は、春のアイナメ、真冬のヒラメ、秋の鯛、

そして夏はなんんといってもマコガレイ(アマガレイ)。

明石でも水揚げがあり、あの大分の城下ガレイに勝るとも劣らないと言われ、数ある魚の中でも最も高値が付けられる。

どうですが、この肥えぐわい、

上質な味わい、まさに今が旬の極上の魚。

ちなみに、おいらはめったにこんな高価な魚を買いつけることはありません、

誰か買ってくれ~(笑)

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明石ダコの刺身

・・前の投稿の続き

おいら、タコを刺身で食べる時は、生のタコを熱湯にサッとくぐらせ、皮を付けたまま削いでいくという裏ワザ?を使う、

これだとやっかいな皮を削ぐということをしなくてもいい、超簡単、

お客さんにもこのやり方をすすめている。

満点☆青空レストランで明石浦の漁師さんが、とれたての明石ダコを手際よく刺身に捌いているのを見て・・

美味そ~~う!

嫁のリクエストもあって、晩飯のおかずにこのやり方でタコを刺身にしてみた。

まずは吸盤をまな板にくっつけ、皮を削ぎ白い身だけにする、

次に、身を薄く切っていく、

これこそが本流。

吸盤のところはボイルして、直ぐさま氷水でしめ、梅肉で食べるといいとのこと。

皮を削ぐことで見た目からもプリプリ感が伝わり、どことなく豪華にも見える。

うまぁ~~~!!

明石ダコの良さを一口で言うなら美食家でスポーツマン。

明石海峡はカニやエビといった美味しいエサが豊富で、また潮の流れも速い、

そこで育つタコはうま味があって身も引き締まっている。

まずは刺身でそのコリコリ感とうま味を味わって頂きたい。

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お盆の必須アイテム

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お盆が近づいてきた。

世間の休みモードが上がってくると、我々はそれを受け止めるかのごとく仕事モードが上がってくる。

ところで・・

タコのことをこの辺りでは坊主という。

何故、坊主と呼ぶのだろう?

タコの頭が坊主頭のようだから?.........たぶんそれしかない。

魚の棚では、昔からお盆にはタコがよく売れる。

坊主丸儲け?

って、その坊主ではない(笑)

明石ダコで、里帰りしてくる息子さんをもてなしてやるのもよし、お土産として持っていくのもよし、

明石のお盆には日本一と呼ばれる明石ダコは欠かせない、明石人の必須アイテム。

タイミングよく、本日(8/1)満点☆青空レストランでは明石ダコ特集!

明石浦の底曳網の漁師さんが、何故かタコ釣りに挑戦していた。

正直なとこ、釣りの腕前より料理の腕前に感心した(笑)

うまぁ~~~!!

さらに、マイちゃん、コーちゃんも出てきてビックリ!

最後は魚の棚の理事長・安原君も登場!

かなりつっこみどころ満載だったが・・(笑)

全国放送、良い宣伝になったにちがいない。

今年のお盆商戦に勢いがつくこと間違いなし(^^)v

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ウル虎の夏

7月30日、毎年恒例の阪神タイガース応援バスツアー。

今年も魚の棚の皆さんと甲子園へ・・

ちょうど運良く?「ウル虎の夏」

もれなくユニフォームがもらえた、ラッキーいや?トラッキー!

試合は4回裏、鳥谷の逆転タイムリー、

安藤が冷やっとさせるも、これが決勝打!

いや~もの凄い試合でした!

↓写真1:おいら、、家内、マートン

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↓写真2:娘(保育士)、鳥谷、娘のお友達、息子(中1)

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↓ラッキーセブン

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明石市国際交流 料理教室

おいらにとって魚とは=商売、なのだが・・

今日は浜の市場はお休みということで、午前中は、依頼された料理教室(明石おさかな普及協議会)の講師として生涯学習センターへ・・

外国人約20名の受講生さんに、魚の捌き方をレクチャーさせて頂いた。

こうやって普段と違う形で消費者さんと向き合うと、新鮮でなにか違ったものを感じる、またこちらが学ぶところも多かった。

我々の日頃の商いは数をこなさなければ成り立たない、

それ故、持っている知識を十分にお客さんにお伝えすることは難しく、こうやってネットで発信するくらいのことしかできない。

魚のまち明石では、漁師さんの魚に対するこだわりは強く知識も豊富だ。またそれは魚屋とて同じ。

ただ、問題はそれをいかにして伝えるか、

「伝える力」がないと「自己完結」、自分の中で終わってしまう。

伝えることは面白いが同時にとても難しい。

自分が持っているのもを素直に出せばそれでいいのだが、これがなかなか上手くはいかない、技もいるのかも・・

販売力はいうまでもないが、もっと発信力を身につけなければ・・

同時に、堂々と発信できるものを持ち続けなければ・・

そして、大切なことは、この二つがワンセットでなければならないってことかも。

今回、魚を捌くのは初めてという人が殆どだったが、皆さんとても熱心なのでやりやすく、楽しい一時を過ごさせて頂いた。

魚を上手に捌くコツはひとつ、

とにかくやってみること、そして数をこなすこと。

見ているだけではけっして上手くならない、たぶん、これは商のみならず他のコトにもいえるのではないだろうか。

何事も経験、経験。

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