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2014年6月に作成された記事

半夏生タコの日セール

7月2日(半夏生)は、「タコの日」。

皆さんタコを食べましょう。

もちろん明石人なら明石ダコ!

当店は6月30日(月)・7月1日(火)・2日(水)の3日間、「半夏生タコの日セール」を実施します

詳しくはこちら

関西地方では半夏生(はんげしょう)にタコを食べる習慣がある。

そこで日本記念日協会によって7月2日は蛸の日(たこのひ)と認定されている。

何故半夏生にタコを食べるのか?

田植えが終わる時期、稲の根がタコのように地に吸い付き、根付くよう祈願してタコを食べるという説と、タウリンが豊富なタコは夏バテ防止になるという説があるようだ。

ところで・・

↓写真、覚えていますか?KIRIN一番搾りのテレビCM。

俳優の佐藤浩市さんが、茹でたてのアツアツの明石ダコをふ~ふ~しながら食べる、あの名シーン?

おかげで明石ダコは一躍、時の人?魚に・・

タコは刺身で食べられるような活きの良いものをサッと浅茹でにして、アツアツで食べるのが極上の味わいかと・・

家で塩で揉んでヌメリをとってから茹でる、このひと手間こそが美味しさの秘訣。

スーパーに並んである茹でダコ、輸入物は論外として明石物もたまに見かける。

確かに茹でダコは便利、

だがしかし、王道からは外れている(笑)

一旦冷凍したタコを使用し、さらに日持ちをよくするため、かなりしっかりと茹でてある。

活きの良い明石ダコなら浅茹で十分、その方が明石ダコの持つコリコリ感、あのうま味を楽しむことができる。

タコも他の魚同様、鮮度が命。

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明石空襲の碑

最近、健康のため、いやダイエットのため?まずは日常生活からの精神で通勤はできるだけノーマイカー、テクシー(死語)。

歩いていると、普段はあまり意識しなかったものに目がとまる。

明石公園にある「明石空襲の碑」、これもそのひとつ。

ここで多くの人が犠牲になったとのこと。

昭和20年1月19日、兵庫県で最初の大きな空襲に襲われたのが明石。

川崎航空機明石工場(現:川崎重工業明石工場)が標的となった。

そして、6月9日、再びB29爆撃機が来襲、

この時、このあたりにも爆弾が投下された。

何故、このような市街地から離れた公園、しかも高台という閑静なところが標的となったのだろう。

ある人から話を聞くことができた。

どうやら、高台へと避難しようとしたところを襲われたようだ・・

つまり、戦闘機や市街地ではなく、人、しかも一般市民が標的となったようだ。

この頃、日本は既に特攻も行われていた。

小説「永遠の0」によると、アメリカ軍はその命をも惜しまない日本人に対してかなりの恐怖心を抱き、もはや人間とみなしていなかったとある。

亡き親父は「明石の市街地が襲われた時は海へ飛び込み助かった」っと話していた。

戦争経験者が少なくなった今、想像することすら難しいのだが、親の世代の現実だと思うと・・

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活洲掃除

本日の休日は年に一度の活洲掃除。

↓写真で半分、この倍の濾過槽があるので、2日にわけて行う。

まず、濾過槽の砂を全てカゴに取り出し、浜(明石浦)へもっていき、組合が設置している海水ポンプを使って洗う。

水道水で洗えるとかなりラクだが、海水で洗ってやらないと砂についてるバクテリアが死んでしまう・・

(バクテリアは活洲とって欠かせないもの)

で、最後にサンゴ砂を補充。

これがけっこう高い(笑)

こうやって水質を安定させる。

この時期、恐いのは落雷による停電。

活かせている魚の量にもよるが、30分くらで復旧しないとかなりやばくなる。

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麦わらダコ、最盛期

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7~8月、水温の上昇とともにタコがエサとするエビやカニが増えてきます。
エサが豊富なため、タコは一気に成長し肥えてきて、味も良くなってきます。
ちょうどその頃は、麦の収穫時期にあたり、また漁師が沖へ出るとき麦わら帽子をかぶり始める時期でもある、
そんなところから「麦わらダコ」と呼ばれています。
タウリンが豊富なタコは夏バテ防止になるとも言われています。

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明石ダコvs輸入ダコ

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↑写真の茹でダコは、上が輸入物(モロッコ産)、下が明石産。

輸入物が見た目が綺麗で鮮やかなのに対して、明石ダコは茶色ぽく見た目はあまり良くない。

また、輸入物は明石ダコに比べ柔らかくて、日持ちもする(劣化し難い)、さらには値段も安い。

っと、ここまで書くと・・

「それなら輸入物ほうがエエやん」

そう思われるかもしれないが・・そうではない!

うま味が圧倒的にちがう!

中でも明石ダコは、うま味において他地区(国産)のタコをも大きく引き離している。

明石ダコは柔らかいかといえば、けっしてそうではないが、この弾力性こそが美味さの秘訣。

弾力性のある明石ダコは歯でしっかりと噛まなければいけない、しかし、それこそが大事、

うま味の強い明石ダコは、噛めば噛むほどに味が出る。

また、そんな明石ダコをより一層味わうには、先の「とれとれ明石ダコの美味しい食べ方」にも書いたが、鮮度の良い物をより生に近いかっこで食べるというのがお薦め。

通常、スーパー等で見かける茹でダコは明石物であっても、一旦冷凍したタコを解凍して茹でてある。

また、日持ちさせるためしっかりと茹でられてあるので半生というのはまずない。

この時点で美味さは幾分か損ねられていような気もするが、そうすることで年中、安定した値段で明石ダコが提供されるというのも事実。

本当に美味しく食べて頂くにはやはり、旬の時期に生きたタコを買ってきて家で茹でる、

熱々の風呂上がりの茹でダコ、これが一番!

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とれとれ明石ダコの美味しい食べ方

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この時期の明石ダコは「麦わらダコ」と呼ばれとりわけ人気がある。

これからしばらくの間は、できるだけタコネタで勝負?

当店で販売するのは、もちろんとれとれのグネグネと動き回るもの・・タコも鮮度が命!

スーパー等では茹でダコが多いが、これは一旦冷凍したものを湯がいている場合が多い、

さらに、その多くは明石っ子にとっては禁断の?輸入物。

明石人ならタコには一手間かけることを惜しんではいけない、これが明石人としての嗜み?

一手間かけることで、その味わいはより一層深まり感動的なもの?なる。

まずは鮮度の良いタコを買ってきて、塩でもんでヌメルをとってから湯がく、

「邪魔くさぁ~~!」

っと、そんな声が聞こえてきそうだが、実はこの一手間こそが大切!

かつて、キリン一番搾りのCMで佐藤浩一さんが食べていたあの明石ダコを思い出して欲しい。

湯がきたてのアツアツのタコをふ~ふ~しながら食べる、これこそが極上の食べ方。

鮮度の良いタコは刺身で食べても美味しい。

ただ、刺身にする場合、皮をひくという作業が少々やっかいだ。

そこで、

↑写真は、おいらが湯がいたものだが、実はこれサッと(約1分くらい)しか湯がいていない、そのため、身はまだ半生状態。

それを刺身用にスライスしたものがその下の写真。

そうすることで、新鮮な明石ダコの持つプリプリとした食感、そしてうま味が楽しめる。

タコも焼き肉でいうところのレア?がお薦め!

これこそがとれとれの明石ダコならではの味わい方。

さぁ、タコの季節!

詳しくはこちら

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「半夏生」の味覚 たこまつり(神戸新聞)

神戸新聞(6/20)

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1万人の交通安全メッセージ

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明石市役所交通政策室から、「1万人の交通安全メッセージ」というのを作りたいので、そのチラシ作成に協力してくれないだろうかとの依頼があった。

さらには、「魚屋のかっこでお願いします。」

加えて、「標語は"スピード"を使ってなにかお願いします」・・っと

う~~~ん、

魚屋、スピード・・?? 難しいなぁ~

で、出来たのが↑(写真)

魚屋はまさにスピードが命。

浜で競り落とした魚は、少しでも早く持ち帰り、少しでも早く売り捌かなければならない。

時間がかかる=それだけ鮮度が落ちるってこと。

料理もゆっくりだと、より多くの魚を裁けないし、苛立ったお客様からお叱りを受けることもある。

とにかく「急げ~はよせぇ~!」の世界、

とれとれがウリなだけに、スピードに対する妥協はない、おっとりタイプの人はまず無理な世界。

ところで、この写真、一見、交通安全のメッセージに見せかけて?実は随所に宣伝も入れてある?(笑)

まずは「全品明石物」。

産地直送や地産地消といったことをよりインパクトのあるものに・・

そして、あえて魚屋定番の?タオルの鉢巻きではなくセリ帽。

これは、当店は魚屋(小売り)でありながら買参権を保有している(仲卸業も兼ねている)ので、買付は、店主自ら浜へ出向きセリ台に立って魚をセリ落とす、

このことを暗に示していたり?

これって、けっこう計算だったりして~(笑)

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夏のでっかい、ハモ

ハモといえば京都、

でも、これって不思議だとは思いませんか?

明石の鯛やタコ、丹波篠山の黒豆や松茸はどれも産地、何故、海のない京都でハモなんだろう?

さかのぼること江戸時代、今日の様な冷凍設備のない時代。

夏場は京都へ魚を運ぶのが困難。そこで目を付けられたのが生命力の強いハモ。「ハモなら大丈夫だろう!」っと。

その後、京都ではハモ料理に磨きがかかり、今日では全国的にも有名、

祇園祭の頃には欠かせないものとなり需要も高まる。

そんなところからハモ=京都、さらには夏の魚というイメージができたのかもしれない。

涼しげなハモの湯引きはいかにも夏の料理という気もする。

ところで、ハモの旬って夏?

この時期にあえてこんなことを書くのは魚屋の風上に置けない奴と思われるかもしれないが・・

おいら、ハモの旬はと聞かれると必ず「晩秋」とこたえる。

ただ、これは某料理屋さんとは見解が分かれた。

秋のハモは冬に備え貪欲にエサを食べるので丸々と肥え、脂ののりは最高潮に達する。その上、水揚げも多くお手頃価格。

まさに庶民の味方!

一方、夏のハモは需要が高まるので相場は高騰するが、それだけ中身が伴っているかといえば、いささか疑問だ。

産地では、「夏のハモはよそ行き、秋のハモは地元で消費する」そんな声もある?

ところで、↓写真は本日(6/17)浜で買いつけたハモで1kgちかくある。

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なんともデカイ。

大きいことは良いこと?

ハモに関してはそうはならない。

お客さんもこの大きなハモを見て、「大きいなぁ~メチャ安いやん」っ、絶賛してくれるのはありがたいのだが、実はここには落とし穴がある。

これくらい大きな物になると、浜では割安となる。

えっ、なんで~

そう思われるのは当然。

写真で見る限り身も綺麗。

問題は、骨。

ハモは小骨が多く骨切りをしなければならない。

これくらい大きなものになると、骨が硬く口の中に残ってしまうこともある?

天ぷら、フライ、塩焼等にすれば問題はないのだが、湯引きとなると適さないかも・・

そこで、試しにデカイのを一匹湯引きにしてみたところ・・

これがけっこういけた。

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時のウィーク2014

時のウィーク2014 メインデー

日時:6月15日(日)10:00~16:00

場所:明石公園 

なんとも楽しそうだが、おいら、当日は魚に追い回されそうな予感がするので、魚の棚で待機?...........もとい、商売!商売!

明石は「時のまち」である前に「魚のまち」、

ここはやはり、本業の魚で勝負!

今週末は鯛(もちろん明石鯛)が豊漁!

お手頃価格となりそう。

そして、明石といえばタコ。

一年で最も美味しいと言われる時期で、水揚げも好調。

↓写真は時のウィーク、リハ。

左から:ふじやん、ヒイロ(まっちゃんBAND)、ちゃんこ、トモ(まっちゃんBAND)、かどぼん

このメンバーのステージは以下のツーステージなんでヨロシク。

メインステージ 西芝生広場(本部テント前)10:05~10:30

サブステージ 東芝生広場15:30~

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のれん

店頭に飾ってある大漁旗をシンプルなのれん的なものに変えようと黒川染工場さんにお願いしていたものが、完成した。

これまでは派手な色の大漁旗やHPは「まっちゃんは魚屋さん」っと、どちらかといえば軽い感じのものが多かったが、

今回はシムプルでかつ「創業元和元年」という文字も入れ、かなり重たい感じのものを作って頂いた。

そろそろおいらもこういった重たいのが似合う商人な気がする? (笑)

ちなみに今回使用した深緑は先祖代々からの松庄カラー。

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釣りアジの力

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本日(6/2)前もん(明石物)のアジが大漁!

明石浦に水揚げされるアジは全て釣り、網のものはない。

漁師によって一本づつ丁寧に釣り上げ、そして絞められる釣りアジは見た目も綺麗で、とれたてのものは、プルンとしなる(活かっている)、

こういった物は刺身で食べるとコリコリとした食感を楽しめる。

それ故にまずは刺身で・・というのがご当地ルール。

とれたての釣りアジは見た目も鮮やかで、力強ささえ感じる、その鮮度感は一目瞭然、素人さんでもはっきりとわかる。

↑写真をご覧頂きたい、これは、本日、浜で買いつけた釣りアジ。

どうですか、この目の輝き、これこそがとれたての力。

魚は鮮度が落ちてくると、目の輝きがなくなってくる。

いくら魚屋がごまかそうとしても、目はごまかせない(笑)

人間もいきいきとしてる人の目はどこか輝いていて、見た目以上に?魅力的に写る気がする。

例えば、松庄の売り子さん?(笑)

逆にどんなに着飾っても、目が死んでいると魅力的でない。

魚もまた同じ、その力は目に表れる。

目が輝き、よく肥えて、ツヤがある。

こういった魚は見た目にも力強い、これが美味しさの証。

※釣りアジのページはこちら

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ついに買ったぞ~Taylor314ce

ついに買った!いや買ってもらった?

Taylor314ce

最近、よく働く?自分へのご褒美?(笑)

けっこうこれ、驚かれる人多いのだが、おいら小遣い制なモンデ、自由に使えるお金は0円。

新婚した当時、まだ二人ともサラリーマンだったので、お金は家内に管理してもらおうと通帳とカードを預けて以来、そのままほったらかし・・

もし逃げられたらどないすんネン(笑)

でもまぁ、おかげでお金に支配されない人生を送ってるしぃ~?

その分、お金を管理している家内は、かなり現実的だったりも・・(笑)

ところで・・ アコギといえば、弾き語りがテッパン?

ただ、音楽活動を再開してからはもっぱらバンド、アコギとなると高校までさかのぼる。

当時、恐ろしく冴えなかったおいらは、勉強の合間に憧れの女の子Uさんを想いながら?自宅でかぐや姫なんぞをギター弾きながら唄ってると・・

隣の部屋にいた姉貴が、

「気持ち悪い、やめて~!!」っと、文句を言ってきたり・・

これぞ昭和のアコギの定番と、屋根の上で弾いてたら、

隣のおっさんに「うるさいっ!」っと、怒られたり・・

さすがに「君たちにもいつか分かる日がくるさっ」っと、言い返せる状況ではなかった(笑)

まぁ、おいらにはこんな甘い青春は無縁だと、そこは変わり者らしく?ロックン・ロールの世界へ・・

そんなおいらも、どういうわけか、ここへきてアコギ、いまさらながら・・ しかも、今風の?エレアコ。

エレキは赤や黒いのを低めに構え、なんとも大人げない?カッコで弾いてるが、

アコギはナチュラルメイク、すっぴん系?で勝負?

..........って勝負できる腕前ではないが・・(笑)

関係者の皆様方、 頑張りますよってに・・よろしく(^_^)v

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