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最終便のいかなご

いかなご漁は網入れといって漁を開始するのが6時30分、

そして、網上げといって漁を終了するのが10時と資源保護のため規制されている。(但し、この操業時間は状況に応じて変わる)

沖では絶えず漁が続けられ、その間、運搬船が沖と港を何往復もする。

林崎では、近場で漁が行われていると、朝一番に沖で水揚げされたものは8時頃、第1便として港に到着する。

続いて、第2便、3便・・とあって、最終の10時に水揚げされものが港に到着するのは10時半くらい。

ただ、漁をする場所が遠くなるとそれだけ到着時刻も遅くなる。

この最後に水揚げされたものを我々は「最終便のいかなご」と呼んでいる。

中には「昼網のいかなご」としているところもある。

↓は本日(3/3)、10時過ぎ、林崎漁港に最終便の運搬船が戻ってきた。もちろん、この他にも数隻ある。

朝一番の漁はあまりよくなかったが、最後はそれなりにまとまった水揚げがあった。

ただ、朝一番と違うのは、朝一番は獲れたてのものがすぐに店頭に並ぶが、この時間からは先に仕入れたものが売れてからになる。

入荷後、即、販売となることもあるが、そうでない時もある。

いかにより新しいもを店頭に並べられるか、実は魚屋にとってはここが大きなポイント。

仕入れ過ぎても、途切れさせてもいけない。

朝一番に仕入れたものが昼頃まで残るなんてことは論外。

0303hayasisaki

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