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2014年3月に作成された記事

となりの人間国宝さんロケ

「よ~いドン!」 (関西テレビ)の"となりの人間国宝さん"に山嵜さんが選ばれた。

タイトルにも「漁師が認める明石の魚博士」とある様に、彼の明石の魚に関する知識は半端ではない。

松庄HP「まっちゃんは魚屋さん」のトップページに彼のブログ「魚と海が好き 美味しく食べよう!」のロゴを貼らせてもらっているので、是非一度ご覧頂きたい。

山嵜さんは漁協を退職し自ら立ち上げた「居酒屋 嵜」を切り盛りする傍ら、料理教室や講演会の講師、出版や新聞での連載等でもご活躍されている。また明石タコ検定の問題作成者でもある。

↓は嵜でのロケの前に魚の棚を訪れた円広志さんとロザン・宇治原さん。

写真はたまたま所用で店に来ていたとあるお母さんが撮されたもの。

放送が終わったので公開することに・・

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泥酔シスターズ

いかなごもほぼ終わり?

いや、まだ売りまっせ~・・漁が続くかぎり

ってことで、昨夜はここらで一息?

まっちゃんBAND Live at Pochi

大盛況の中、無事、終了しました。

まっちゃんBANDの写真はいずれ公開するとして、その前に・・

↓はゲストの泥酔シスターズ

いや~良かったス。

なんていうか独特の雰囲気があって、そこに引き込まれる、そんな感じ。

安定感のある素晴らしい演奏が、さらにこのお姉様方の魅力を引き立てているような・・

最強の編成でした!素晴らしい、ブラボー!

この後の自たちの演奏のことは忘れ、ひたすらにガン見!

すっかり魅せられ、ここでおいら泥酔?..........スミマセン(笑)

バンド名の由来はてっきり「お酒好きなお姉さん」?そう思ってましたが、

「お客さんを泥酔させる姉妹」ではないかと・・

もちろん姉妹はそういう設定です。

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まっちゃんBAND Live at Pochi

まっちゃんBAND Live at Pochi

3月30日(日)

場所:Livehouse&restaurant Pochi

18:30 開場
19:30 開演

ゲスト:泥酔シスターズ

※チャージ:1500円(1ドリンク付)

メンバー:

ギター&バンド運営委員長?のまっちゃんこと私、天災ギタリスト(震度4)。
仕事同様?持ち味である繊細さ?を生かし、意外と上手くバンドをまとめている?・・かも(笑)

ボーカルはお馴染み、ジュンちゃん&トモちゃん、
目指すは、歌姫ではなくアイドル?
いろんな意味で・・二人は相棒?それともライバル?
必見!センター争い?(笑)
このバンドのキーワード、それは女子力かも・・

ドラムは明石城西高校吹奏楽部出身の翔くん。
今回がまっちゃんBANDでの初ライヴ、
ちなみに娘の同級生、わかっ!(笑)
ドラム力はさることながら、彼の加入でもう誰も親父バンドとは呼べなくなった。

サポーターとしてキーボードの奥ちゃん、
毎回お願いしているので限りなくメンバー。
基本的にはなんでもこなしてくれるので心強い。
音に対しての思いは誰よりも強く熱い!演奏面での要的存在!

そして、ベースのヒイロさん。
自他共に認める明石のマッチ?
えっ!マッチって、もしかして・・も、もちろん!そのもしかして(笑)
こうせつこと大谷さんが緊急入院したため、急きょ代役を引き受けてくれた。
この無理難題を快諾してくれた今回の恩人。

以上のメンバーで頑張ります!

皆さんのご来場を心からお待ちしております。

↓26日(水)最終リハにて・・

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↓前回のライヴ

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ノレソレ

Noresore

この時期、後半戦のいかなご・・

「小さめ」と表示されているものは、

さすがに小サイズというわけではなく、この時期にすればまだ小さいほうってトコ(笑)

で、もう一つは中サイズ。

こちらは、「どこが中じゃ~どう見ても大?いや特大やぁ~!」的な大きさ。

ドタ、或いはドタナゴと呼んでいるが、あくまで業界内用語?表向きには使わない(笑)

で、このドタによく混ざっているのが↑、

「ノレソレ」と言って穴子の稚魚。

ここらでは「ハナタレ」とも呼んでいる、そのわけは読んで字のごとく。

明石では「ハナタレ」という人の方が多い気がする、土地柄のせい?

居酒屋メニューにもあるが、ここではさすがにハナタレとは書けない(笑)

生のままポン酢やショウガ醤油などで食ると美味。

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いかなごあるとき、ないとき

いかなごもずいぶん大きくなり、そろそろ終盤?

それでも沖では漁は続いている。

↓は大阪湾海上交通センターのレーダー映像。

ご覧の様に通常は明石海峡付近は漁船でぎっしり。

こりゃ~他の船はとても明石海峡を通過できないなぁ~っと・・

ちなみに、船曳漁船とあるのがいかなご漁をしている船。

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ちなみに↓は本日(3/26)の映像。

雨天のため、ほとんどの港でいかなご漁は中止となった。

ガラガラ・・

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フルセ網焼き

いかなごの新子は大きくなれば人気はなくなってくるが、逆にフルセ(親魚)は大きいほど美味!

そのフルセが、今まさに最盛期を迎えている、丸々と肥え脂ののりもバツグン!

フルセのくぎ煮はお魚ファンの間では新子のくぎ煮より圧倒的に人気がある。

唐揚げや天ぷらにしても美味、こちらは生ではなく冷凍保存したもを使っても大丈夫。

そして、お薦めは網焼き。

網(もしくはフライパン)で焼いて醤油で食べる、いたって簡単、

これ最高!

Yakifuruse2blog

※詳細はこちら

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今シーズンを振り返って・・

日曜日、いかなご禁漁日。

いかなごもずいぶん大きくなってきた、そろそろ終わり?いや、まだいける?

まぁ、ここからはそこはお客さんが値段と相談してご判断頂ければと・・

我々はそれを追いかけるのみ?(笑)

さて、ここで今シーズンを振り返ってみることに・・

解禁前情報では平年を下回る不漁とのこと・・

数字的には分からないが、水産試験センターのとある人のお言葉を借りれば「当たらずとも遠からず」

おいらもそんな気がする。

解禁前の不漁予測をうけ、解禁日を昨年より一週間ほど遅らせた。

その結果、解禁直後、既にそこそこの大きさ、

「えっ大きいなぁ~」っという声も多く、小さいのを期待されたお客さんは少々ガックリ?

以下、何の根拠もないおいらの考え?憶測だが・・

不漁予測の年はこれで正解だった様な気もする。

いかなごはいかなる年も二週間ほどの間が勝負で、この間のあり様が重要。

今期、この最盛期に品不足や大きな相場の高騰もなく、販売においても比較的順調で、

漁師、魚屋、そしてお客さんにおかれても皆さんそこそこ納得できるカッコになったのでないかと。

またおいら個人的にも、いかなご販売期は無休なので、長期戦だとだんだんとバテ、気力も低下してくるが、今期のような短期決戦型の年は、メリハリがあって良い。

まだ販売は続くが緊迫感のある様な状況ではなく、お客さんもやんわりしてきた。

一段落ついたって感じ。

そこで、↓は今日(3/23)は上の丸男盛の総会&飲み会

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いかなごタッパー

いかなご漁は資源保護のため日曜日は禁漁日となっている。

本日(3/20)、祝日は漁が行われるので今日が唯一の日、そんなお客さんもおられるのではと・・

ところが、今朝は強風によるシケ、殆どの漁港が休漁する中、明石前のみ漁が行われた。

ってことは、全ての買い(注文)がここに集中する。

中でも林崎は入札なので、欲しければそれだけ高値をつけると落札できる。

とはいえ、この時期、このサイズ、すでに人気も急降下中?

ここは魚屋の思惑も分かれるところ?

さて、入札・・

不漁というのもあって、この時期の相場を大きく上回る値がついたが、強風のため、朝一番で終了・・・残念

ふだんはすっかり値段も落ちついているいかなご、

ここからは「最後にもうひと炊き、家用ストックにもうひと炊き」ってとこ?

ところで、今日はタッパーにまつわるお話。

いかなごがこれほど人気のある理由の最大の理由は、多くの人は家用ではなく他地域の人に送ることが目的。

明石から一足早く春の訪れを伝えるというメッセンジャーの役目を果たしているのが、春告魚の代表格、いかなご。

出来たくぎ煮は、↓の様にタッパーに入れて送るのが慣例?

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100均等のお店もこの時期はタッパーが山積み、これも明石ならではの光景かも・・

で、このタッパー、いくら100円とはいえ、送られてきたものはお返しするというのがルールというか礼儀?

ただ、タッパーだけを送り返すというのも「それってどうなんよっ~」って感じ?(笑)

一般的には?タッパーに例えばチョコレートのようなものを入れてお返ししてるようだ。

おいらもかつてくぎ煮を送った先から戻ってきたタッパーに「高級ウニ」が入っていたことがあった・・

家族も思わぬサプライズに大喜び(笑)

「来年も絶対送って~」

送る側にとしては使い捨てのものではなく、あえてタッパーに入れる・・ここが重要ポイント?作戦かも?

まだ送ったことのない人は是非一度お試しあれ、上手くいくかも(笑)

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明石小学校卒業式

昨日(3/20)は明石小学校の卒業式。

PTA会長としての大一番、祝辞を述べるという大役がある。

昨年は送る側としてお祝いの言葉を述べさせてもらったのだが、

今年は息子が卒業、来賓というよりも親としての思いの方が強い。

あれからもう6年、早いものだ・・

子どもの成長は嬉しくもあり、また淋しくもあり・・

↓校長先生から卒業証書を受け取る息子。

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↓祝辞をのべるおいら、何度やっても緊張する(笑)

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卒業式での祝辞。少し照れるが、これが最後かと思うので残しておくことに・・

皆さん、ご卒業おめでとうございます。
保護者の皆様にも心からお祝いを申し上げます。

皆さん、初めてこの明石小学校へ来た日のことを思いでしてみて下さい。
友だちはたくさんできるかな、楽しく過ごせるのかなと期待と同時に少し不安もあって胸がいっぱいだったのではないでしょうか。
皆さんのお父さんお母さんもきっと同じ気持ちだったと思います。
早いものであれからもう6年もの月日が流れました。
これから幾度も別れと出会いを経験し皆さんはさらに成長されることでしょう。

 さて、今から私は皆さんに「夢」と「感謝」についてお話したいと思います。
皆さんの記憶の中にもまだ新しいソチオリンピックでは沢山の感動がありました。
スポーツ選手にとってオリンピックは「夢」の舞台です。
ジャンプの葛西選手の様にメダルを取ることで感動を与えてくれた選手がいました。
その一方、フィギアスケートの浅田選手はメダルは取れませんでしたが、メダルにも勝る感動を私たちに与えてくれました。
その浅田選手のコーチの言葉が私にはとても印象的でした。
「彼女は天才ではなく誰にも劣らない精神力と根性の持ち主であり、彼女の最大の才能は努力家であること」と言っていたのです。
夢を現実のものにする為には努力が必要です。
夢があるからこそ困難に立ち向かい努力を続けることができるのだとも言えます。
ですからどうか皆さんも自分自身の夢を持ち、それを大切にして努力をおしまず歩んでいって下さい。
その努力の汗が皆さんには大きな財産となることでしょう。
さらに「夢」について私がお話したいことは、夢は単に自分だけの達成すべき目標ではないということです。
皆さんは大人になったらこんな職業に就きたいとか、こんな人になりたいとか思ったことがあるでしょう。
でも、本当はそれがゴールではないはずです。
大切なのは自分が何になるかではなく、自分が人に何を与えられるか、なのではないでしょうか。
人の役に立ちたい、人に感動や勇気を与えたい、その気持ちを持ち続ければ必ず夢は実現できるでしょう。
そして、是非、実現させて欲しいと願います。
しかし、そうは言ってもいくら努力をしても、失敗したり心がくじけそうになったり、思い通りにいかないことも沢山あります。
辛いことかもしれませんが、皆さんにはその経験も必要だと思います。
失敗をして気付くこともあるし、反省することで学ぶこともあります。
また同じように失敗 した人の心の痛みも理解できるようになるからです。
辛い出来事が人を強く、優しくしてくれます。
ですからどんなにうまくいかないときも、それは次に進むための準備なのです。
決して夢をあきらめてはいけません。

最後に夢は自分ひとりだけのものではありません。
皆さんを支えたり応援して下さる、お父さんお母さん、そして先生方の様に皆さんも自分以外の人の夢を応援できる人になって下さい。
夢は互いに励まし合って実現していくもの。
そこには必ず感謝の気持ちが存在します。
夢と感謝はつながっているのだと思います。
ですから皆さんにはひとりでも多くの人に「ありがとう」と言える人になってほしいと思いますし、
そして人から「ありがとう」と言ってもらえる、そんな人生を歩んで欲しいと願います。
今日おうちで少し照れくさくても「ありがとう」と言うことができたら素晴らしいですね。

さて、いよいよ別れの時です。
皆さんにとっておそらく最初に経験する節目がこの卒業だと思います。
皆さんは決して一人でここまで来ることができたのではありません。
皆さんの健やかな成長を支えて下さるお父さんお母さん、親身になってご指導して下さった先生方、
共に笑い時に涙した友だち、地域の方々も皆さんを暖かく見守って下さいました。
今ここに集う全ての人が、どのような時でも皆さんが笑顔を忘れないでいることを心から望んでいます。
「ありがとう」という感謝の言葉を胸にここ明石小学校から旅立っていきましょう。
明日からはここが皆さんの母校となります。
この6年間の貴重な思い出は生涯忘れることはないでしょう。
その全てが皆さんの大切な宝物なのですから。
では皆さん、大いなる一歩を踏み出して下さい。
以上をもちまして私の祝辞とさせて頂きます。

平成26年、3月20日
明石小学校PTA会長 松谷佳邦

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卒業式~明日でお別れ~

早いもので、入学式から6年という月日が流れた。

もうランドセル姿は見れない、少し寂しい気も・・

明日(3/20)、息子は卒業式を迎える。明石小学校ともお別れだ。

おいらもPTA会長として、祝辞を述べるという大役が・・

原稿もすでにできあがっている、後は本番を待つのみ。

いかなご期はどうしても疲れ切っているのでお酒は飲めても、頭は思うように回らない(笑)

一時は少し焦りもしたが、なんとか間に合った。

来賓代表という立場だが、今回はどうしても親としての思いも入りそう・・

はなむけの言葉として、ありきたりかもしれないが、「夢と感謝」をテーマに・・

上手く伝わればいいのだが・・

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子持ちイイダコ、マックス!

3月はどうしてもいかなごネタが中心となるが、

ここらでふつうの魚ネタ、

ふつうってなんやネン?(笑)

ということで今回は子持ちイイダコ、

年明けに比べこの時期は水揚げこそ激減するが、頭の中の子(イイ)はマックス。

最近は、いかなごいかなごで、そっちのけにされがちだったイイダコ・・すまない。

いかなごが終盤を迎える頃、イイダコも終盤を迎えるが、相場はさておき、中身は↓の様に最高の状態、

頭の中にはち切れんばかりのイイが詰まってきた。

いかなごが春告魚なら、イイダコは冬終告魚?

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いかなご革命?

網船が捕獲したいかなごは、沖で運搬船に網ごと引き上げられ、船底にある活洲に入れられる。↓

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運搬船が港に着くと、直ぐさま活洲からカゴに移すのだが、この作業が大変。

網ですくい上げる、つまり人力。

ところが・・

一昨年だったか、革命的な新兵器?が登場した。

ポンプで吸い上げるというもの、つまり人力から機械化。↓

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これによって大幅に作業負担が軽減したのではないだろうか。

今では林崎では殆どの漁師がこの機械を導入している。

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本日のいかなご(3/17)

いかなご新子も中盤戦から早くも終盤戦?

大きさも相場的にも昨年より一週間早いような・・

これからはあってはならない?スペシャル価格も飛び出す?(笑)

↓は本日(3/17)林崎のいかなご。こんな感じ。

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このサイズになると魚の味もしてくるが、

「これくらいがベスト」というお魚ふぁんもいて、ここからは好みの問題?

解禁直後に多い問い合わせは・・

朝一番は何時に入るの?まだ小さい?

つまり、値段は眼中にない、これぞ達人!

で、ここへくるとやはり多いのは・・

今なんぼ~?(お値段は?)

凄い人になると、

そろそろ3kg1000円になったぁ~

しかも電話

それを聞いちゃぁいけないよっ(笑)

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明石漁師人気№1の魚、フルセ

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いかなご新子もやや大きくなり、ここらで一段落って感じ?

でも、まだ終わらせたくない?いや、終わらせない、とことん粘る(笑)

今一度お客さんの心に火をつけなくては・・

売り手の火が消えてしまっては、お客さんに伝わるはずがない。

まだメチャクチャに大きいというわけでもなく微妙ってトコ、

お値段もサプライズ価格?も登場するし、まだ刺激するチャンスはある、気は抜けない。

ところで・・

新子が一段落する頃、がぜん良くなってくるのがフルセと呼ばれる親魚。

新子は大きくなると敬遠されるがフルセは逆に大きいほど良い。

魚の味がしっかりと楽しめるので、お魚ふぁんからは圧倒的な支持を受けている。

ちなみに、「明石の漁師が好きな魚、№1」なんだそうだ。

いかなごを炊き終えたお客さん、次は是非、フルセに挑戦しよう!

フルセの美味さを知ってしまうと、新子は後回し?

↑写真はおかんがお昼のまかないに作ったフルセのくぎ煮。

昨日、明石浦の昼市で買いつけたもの。大きくて丸々と太っている。

ただ、今のところ水揚げは少なく相場が高騰している。

当店の販売価格も今のところキロ1200・1300円といったところ。

それでも飛びついてこられるお客さん、

フルセの美味さをよ~くご存じの上に炊く技も習得されている。

こういったお客さんには、是非、当店のふぁんになってもらいたい。

ちなみに、当店のお昼のまかない、いかなごシリーズの人気は、

フルセくぎ煮→新子釜揚げ→新子くぎ煮...........の順。

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魚の棚最強チーム?

いかなご解禁15日目、

お客さんもお値段もやんわりとしてきた。

明日(3/15)の週末は今シーズン最後の山場?来週からは一気に終盤戦となりそう。

少し大きくはなってきたが、メチャクチャに大きいというわけではない。

魚の味がしてくるこの大きさのものを好む人も多い。

値段が安くなってくるのも魅力かも。

このサイズがお好みの人はかなりお買い得!

また、既に他地域に送られた人は、次はご家庭用として・・

これが明石流?

それともう一つのお薦めは釜揚げ。

ガッツリ食べたいのならご家庭で湯がくことをお薦めしたい。

ちなみに当店のお昼のまかないは、釜揚げとくぎ煮があるが、圧倒的に釜揚げの方が早くなくなる。

↓松庄いかなご販売部。魚の棚最強チーム?(笑)

解禁直後~中盤戦は朝早くから既に行列ができるが、これからは売れ出す時間も遅くなってくる。

そこで集合写真、余裕?

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春の海彩る純白の翼(神戸新聞)

昨日(3/12)、神戸新聞の記者さんから電話があった。

「明日の朝刊にイカナゴ漁の航空写真が載るから是非みて欲しい」とのことだった。

どんなんやろぉ~楽しみ・・

今朝、早速、拝見。

お~~これは凄い!

船からの写真はよく目にするが、空からとは珍しい。

おいらもこれまで何度かいかなご漁船に乗せてもらったことがある。

船の後をカモメが追いかけるこの光景はほんとうに美しい。

写真のタイトルも「春の海彩る純白の翼」

岸壁では魚屋が、海では漁師が、とにかく商売商売!

はよせんかえ~ボケ~~!!(笑)

ただ、そんな中にも沢山の絵になる風景がある。

↓神戸新聞(3/13)

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いかなご中盤戦

いかなご期はブログのアクセス数も急上昇、店頭でも「楽しみにしてるよっ」っと、そう言って下さるお客さんも・・おおきに

半分趣味が入っているとはいえ、ご期待に応えるため?

頑張って書きまっせ~

けっして暇してるわけじゃないよぉ~(笑)

ただ、この時期は些細なことでも貪欲に収集しないと、ネタ切れになってしまう(笑)

では、今日のいかなご話。

そろそろ中盤戦に入ってきた。

中盤は・・

なんといっても鮮度ありき!それ以外に何がある!

いやいや大きさやがなぁ~

なにいうてますのん!値段にきまってますやん!

いや、総合点やぁ~

っと、そんな感じでお客さんの要望もマチマチ。

火がつく(売れ始める)時間もだんだんと遅くなってきた。

お年寄りは小さいのやないとアカンねん

炊いたら縮むし、これくらいで十分やぁ~

っと、大きさも微妙な感じ、これもまた好みが分かれるところ?

そして、お値段!

ピークを過ぎ少しやんわりしてくるこの時期は、お値段も下がりがち。

少し大きいと感じても魅力的なお値段のが飛び出すと・・

なにぃ~~安なってるやん!

っと、再び心に火がつく?

他所へは送ったし次は家

そんなお客さんは、見た目より中身に問題がなければそれでいい、故に値段は重要?

人生色々、いかなごも色々、好みはマチマチ

そんな感じのいかなご中盤戦。

以上、あくまでおいらのかってな憶測(笑)

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今年の新子は最初からデカイなぁ~

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↑は昨年の解禁日のいかなご、3㎝位と小さい。このサイズのものを期待した人は多かったのではないだろうか。

特に達人と呼ばれるベテランさんは・・

ただ、今年は解禁直後は既にこれよりも大きく、店頭でも「大きいなぁ~」っと、期待を裏切られた?ような声も・・

これには理由がある。

昨年の解禁日は2月23日、今年はそれより約一週間遅い28日。

成長の早さは昨年並みとのことだったので、解禁日を自粛で遅らせたことで、それだけ大きくなっていたのではないだろうか?

では、何故、遅らせた?

今年は不漁予測。豊漁の日もあるが、全体としてはやはり少ないのではないだろうか?そんな気がする。

小さいうちから獲ってしまえば、後々まで獲れなくなる、ましてやピーク時に獲れないとなると誰もが困る、そのことが危惧されたのではないだろうか。

その成果なのか?比較的順調な水揚げが続き、お客さんもお求めやすかったのではないだろうか。

思い出して欲しい、数年前の超不漁の年のことを・・

1Kg3000円というような悪夢の様な?値段、

それでも渋々買って下さったお客さん、いかなごはもはや高級魚という言葉も飛び出した。

あの年はお客さんはもとより漁師、魚屋、皆がさんざんな年となった。

そのことがきっかけで?資源保護に対する意識はより強まったような気もする。

やはり、いかなごというのはある程度の漁があってこそのもの。

漁師、魚屋、お客さん、皆がそこそこに満足できるカッコがベストではないだろうか。

そのためにも一定の理解が必要なのではないかと・・

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いかなご解禁10日目、潮が弱い

本日(3/8)解禁11日目。

いかなごの漁師いわく:

今日はかなりゆるいで~

訳すと、潮の流れが遅いってこと。

いかなご漁は、潮の流れを受け止める様なカッコで漁をするので、流れが弱いと獲れ難くくなるそうだ。

潮時は日によっても時間によっても変わり、その影響で水揚げも変わる。

それを受け相場も上がったり下がったりと・・

今日は終日、少なめの漁。

販売価格はお客さんラッキー、魚屋ドキッの?大きな値崩れこそなかったが、平均よりやや高めとなった。

↓は林崎漁港、おいらはここがホームグランド。

全てここでまかないたいのだが、そこはいろんな事情あってそうもいかずアウェー(他の港のもの)からも買付る。

林崎では水揚げされたいかなごは、1パレットに10カゴくらいづつ積まれ、各パレットごとに入札に掛けられる。

入札に参加することを札を入れるという。

魚屋が札を入れるのだが、その殆どは仲卸で、おいらの様に直接札を入れることのできる小売は少ない。

落札したいかなごは↓の様にフォークリフトで車に積んでくれる、楽ちん(^_^)v

朝一番のいかなごは車で商店街に入り店の前で下ろすが、それ以降は駐車場で↓の様に台車に積みかえて店まで運ぶ。

これを日に何度も繰り返す。

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いかなご休戦日・・

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日曜日はいかなご禁漁日、

もちろん店は営業しているが、気持ち的には戦闘モード?オフ(笑)

って、ことで仕事の合間に募金がてら春旬祭のハーティーソングチャリティーコンサートへ・・

やっぱ音楽はいい、根性ババ夫から本来の繊細な自分に戻れる?(笑)

会場では久しぶりな音楽仲間とも出会えた。

音楽をやっていると、いろんな人と出会いがあり、その和はどんどん広がっていく、

ここが一番楽しいし何よりのもの。そうお金では買えないもの。

↑写真は左から

まっちゃんBANDのともちゃん、司会進行係、頑張ってました。

で、仕事スタイルのおいら

ザ、ふじやん、写真の写り方といいもはや玄人。

ヒイロさん、トモちゃんの相方として司会進行係、次回、ポチでのまっちゃんBANDのライヴでは急きょベースを弾いてくれることに・・

マイマさん、初代まっちゃんBANDのボーカル、5年間一緒にやってきた仲。懐かしいなぁ~

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毎日がハラハラドキドキ、一喜一憂?

本日(3/8)、魚の棚周辺では「春旬祭」が行われ商店街は大賑わい。

そして、いかなご解禁9日目、

ピーク時の週末、おそらく今シーズンはここが天王山。↓の様な大行列。

入荷は順調で長時間待ちという大きな混乱はなかった。

ただ、朝一番から最終まで豊漁が続くと、どうしても後ろは販売価格が下がってしまうことが多い。

こればかりはどうにもならない。

というのは、欲しい(売れている)時にタイミングよく水揚げがあるとは限らない。

逆に先走って?腹一杯になった(十分に確保できた)時に、ドカっ水揚げがあると、目の前で相場が崩れ落ちるのをボーゼンと眺める?そんなことも多々ある(笑)

タイムリーで相場が動く、これがいかなごの特徴。

数時間後の店の売れゆきと浜の相場をよみながら買付をする。

いかに売り場と浜との連携が上手くいくか、ここがポイント。

上手くいく日もあれば、損をする日もある、その繰り返し。

毎日がハラハラドキドキ&一喜一憂、これが期間中つづく。

当たればデカイが外れてもデカイ?

これって体には良くないかも?(笑)

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いかなご天王山

今年はいかなごの解禁日が遅く既に適正サイズ。

日曜日は禁漁日ということもあり、8日(土)は今シーズンの最大の山場、天王山となりそうだ。

さらに、明日は魚の棚周辺でも「春旬祭」が行われる。

いかなご&イベントで魚の棚は大賑わいとなりそうだ。

ところで・・

その日のいかなご漁を終えることを網上げと呼び、その時間は統一されている。

解禁直後は10時、その後は徐々に延長されるのだが、今期は10時のままと据え置き状態。おそらくこのまま延びないのではという噂も?

資源保護?値崩れ防止?

林崎の場合、近場で漁をしていると沖から30分ほどで港に戻ってこれるので10時半頃には最終のセリが行われる。

これを落札すれば11時までには店に持ち帰れる、いわゆる最終便というのがこれ。

網上げが早いと、最終便が入ってくる時間もその分早くなる。

漁が終わるとあとからの追加はできないので、店頭販売も早い時間に終了となることが多い。

かつて魚の棚でよく目にした?「夕方、店頭にいかなご山積み」(笑)

そんな魚屋にとって恐ろしい光景?を、最近はあまり目にしなくなったのには、こういった事情もある?

やはりいかなごは、できるだけ早い時間にお求めになられることをお薦めする。

もちろん鮮度的にもそのほうが良い。

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いかなご戦争

いかなご戦争と呼ばれるその最大の理由は、とにかくスピードが勝負。

店頭では朝早くから今か今かとお客さんが待っているし、手にしたいかなごは速攻で持って炊く。

↓写真は林崎漁港、第一便目のいかなごが港に戻ってきたところ。

通常は、捕獲されたいかなごは船を接岸させた後に活洲からカゴに移されるが、多いときは船上でカゴに移しながら港に戻ってくる。

これも時間短縮のため・・

船の上でも港でも、そして店頭でも、

漁師、魚屋、お客さん、誰もがとにかく急げ急げ!もたもたするな!の世界。

いかなごを売り終えると、ドッと疲れが・・

はやくも限界?(笑)

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いかなご解禁6日目

「明日、いかなご何時に入ります?値段は?昼からもあります?」

さらには、「昼から値段下がります?」(笑)

そういった問い合わせが多い。

確かに前日の様子はひとつの目安にはなるのだが、水揚げ状況が激変することもある。

今日は豊漁でも明日は不漁、さらに朝一番は不漁でも最終の昼前は豊漁、その逆もある。

確実なことが何一つ言えない。

それ故、「明日にならないとわかりません」っとしか言えない。

けっして適当にそう言っているのではない、そうとしか言えないということをご理解頂ければと・・

さて、本日(3/5)、いかなご解禁6日目。

雨にも関わらず午前中は沢山のお客さんで賑わった。

朝一番、林崎は豊漁!

その後少し途切れたが、最終はまとまった水揚げがあり、入荷状況もまずまずといった感じ。

↓8時過ぎ、林崎で買いつけた朝一番のいかなごが到着。

まだ多くの店は準備中、そんな時間から行列のできる特殊?いや特別な魚、

いかなご力というのは凄い。

普段おいらが「さぁ、これから明石浦の昼市へ行くぞ!」っとそんな時間にはもう既にピークを過ぎている。

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いかなご解禁5日目

解禁前は今シーズンは不漁との予測だったが・・??

本日(3/4)解禁5日目、林崎漁港は朝一番から豊漁(↓写真)

ただ、潮時等で激変?することもあるので、こればかりはなんともいえないが・・

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最終便のいかなご

いかなご漁は網入れといって漁を開始するのが6時30分、

そして、網上げといって漁を終了するのが10時と資源保護のため規制されている。(但し、この操業時間は状況に応じて変わる)

沖では絶えず漁が続けられ、その間、運搬船が沖と港を何往復もする。

林崎では、近場で漁が行われていると、朝一番に沖で水揚げされたものは8時頃、第1便として港に到着する。

続いて、第2便、3便・・とあって、最終の10時に水揚げされものが港に到着するのは10時半くらい。

ただ、漁をする場所が遠くなるとそれだけ到着時刻も遅くなる。

この最後に水揚げされたものを我々は「最終便のいかなご」と呼んでいる。

中には「昼網のいかなご」としているところもある。

↓は本日(3/3)、10時過ぎ、林崎漁港に最終便の運搬船が戻ってきた。もちろん、この他にも数隻ある。

朝一番の漁はあまりよくなかったが、最後はそれなりにまとまった水揚げがあった。

ただ、朝一番と違うのは、朝一番は獲れたてのものがすぐに店頭に並ぶが、この時間からは先に仕入れたものが売れてからになる。

入荷後、即、販売となることもあるが、そうでない時もある。

いかにより新しいもを店頭に並べられるか、実は魚屋にとってはここが大きなポイント。

仕入れ過ぎても、途切れさせてもいけない。

朝一番に仕入れたものが昼頃まで残るなんてことは論外。

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最速便のいかなご

解禁直後の来られるのは、いかなご達人と呼ばれるそんなお客さんが多い?

達人はとにかくできばえ重視!

難易度の高い小さいのをどれがけ上手に炊けるかがミソ?

炊き方はさることながら、とりわけ鮮度が重要なポイントとなる。

そこで今回は鮮度に関するお話。

魚屋で買ったものを少しでも早く・・?

まだまだあま~い

達人ともなれば、水揚げされてから・・なのだ。

そのこだわりはもはやプロ市民。

そんな最速便を手に入れようと思うなら、やはり魚の棚。

そこで、最速便のひとつのモデルを紹介しよう。

魚の棚の場合、林崎で朝一番に水揚げされたものが最速となることが多い。

林崎の漁師が近場で漁をすれば、水揚げしたものを運搬船に積み込んで漁港へ戻ってくるまで約30分?

そして即、入札。魚の棚から林崎漁港までは車で約10分、

解禁直後は近場で漁をすることが多いので、沖で水揚げされてから店頭に並ぶまで1時間を切ることも少なくはない。

漁場、港に近いという地の利、この好条件こそが魚の棚の最大の魅力なのだ。

けっして値段だけとちゃいまっせ~(笑)

早朝8時前、入荷前でまだ値段も分からないうちから既に並ばれる達人は、

「最速便のいかなごを確実にゲットするには朝一番にかぎる」そのことを熟知している。

そんなはよぉから並ばんかて、昼前になったらゆっくり買えるし、値段も下がってるで~

そんな声もなくはないが、それは達人にはどうでもいいこと。

そもそも値段だけを比較するようでは、いかなごの本質を理解していない(笑)

より綺麗に、より美しく炊くには・・

まず第一に鮮度!

10時開店のスーパーなどは論外?

もちろん少し大きなものを好む人もいれば、値段を重視される人もいる、

いろんな楽しみ方があるから、いかなごは深くて面白い。

↓8時過ぎ、朝一番のいかなごを求めるお客さんで早くも行列・・

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毎日新聞~イカナゴ新子~

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いかなご解禁2日目

昨夜はテレビでもずいぶんといかなご解禁のニュースが流れていた。

自粛で解禁日を遅らせた影響もあってか、既にそこそこの大きさになっている。

解禁前情報では今年は少ないと報じられていたが・・

初日、林崎漁港では豊漁。

新聞にも昨年の解禁日の約6倍に当たる約11トンを水揚げ、近年まれにみる豊漁とあった。(神戸新聞)

この噂がお客さんを刺激した?

解禁2日目の今日(3/1)は、週末とあって朝一番からもの凄い行列、

朝一番からこれだけの行列ができたのは近年まれだ。

解禁日が遅れ、小さいのを好まれる人にとっては待ったなし?一気に爆発?したのかも。

漁は明石前はあまりよくなかったが、淡路や姫路は昨日に続く豊漁。

魚屋は携帯で他の漁港と連絡を取り合っているので、たとえ明石前の水揚げが少なくてもここだけが突出して相場が高騰するということはあまりない。

つまり軒並み揃うってわけ。

月曜日からも、このまま安定した価格で落ちついてくれればいいのだが・・

ただ、こればかりはどうなるかは分からない。

潮時で不漁になることもある。ましてや解禁前予報が不漁予測だけに心配。

来週は早くも今シーズンの山場を迎えそうだ。

豊漁を祈るばかり・・

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