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2014漁期いかなご新子情報 第2弾

気になる?2014漁期いかなご新子の漁況予報が発表となった。

播磨灘では昨年及び平年を下回る、大阪湾、紀伊水道は 平年を下回り昨年並み”と予想される。

また、稚仔の成長速度も平年よりやや速めか ら平年並みになると考えられる 。

とある。詳しくはこちら

ただ、これは水揚げに関する情報で、あくまで予想に過ぎない。

昨年は、予報では平年を下回るとあり、実際、そうであった。

当然、少ないとなれば誰もが価格の高騰を予想する。

ところがだ、全盛期であれば水揚げの減少は相場の高騰につながったが、昨年はそうはならなかった。

ピーク時の一時を除けば比較的安価な値段でお買い求めできたのではないだろうか。

やはり人気の低迷が原因なのだろうか。

今年も予報通りの少なめの漁だとしても、そのことで販売価格が上がるとは限らない。

いかなごは漁師も魚屋も「ほどほどの漁がいい」と皆、口をそろえる。

不漁による高値は購買意欲の低下を、逆に、豊漁は値崩れを招きかねない。

浜値が崩れると、売れない時など「投げやい」つまり安売り合戦となり、結局、共倒れとなることもある。

漁師は少しでも高く買って頂きたいのは当然だし、お客さんは少しでも安い方がいいに決まってはいるが、

生産者(漁師)、流通(魚屋)、消費者がある程度、共通の認識を持たなければと・・

漠然とした言い方だが、三者共にそこそこに納得できる、ほどほどくらいが一番良いような気がする。もちろん個人商店の魚屋なんで詳しい業界の事情はわからないが・・

今年も解禁日が近づいてきた。

解禁ともなれば、いかなご戦争と呼ばれるだけあって漁師、魚屋はもちろん、お客さんも皆、必死、熾烈な競争にさらされる。

そんな中では誰しも、目の前のことで精一杯、

現場は理屈では動かない、損得で動く、しかも瞬間的に・・

だからこそ、上手く現場を調整できる人が必要なのかもしれない。

年々、いかなご事情は変わってきている。

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