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マダコ豊漁、でも・・

この夏は明石ダコが豊漁だとある。

ところが、あまり実感はなかったのでは?

「豊漁=安い」とは限らない。

おいらが通う明石浦では、タコはかつては昼市(11時から行われるセリ)に掛けられた。

セリの場合、豊漁だと相場は下がり不漁だと上がることが多く、日によっても異なる。

思えばずいぶんと安い年もあった。

ところが、近年、タコはセリに掛けられず、相対(予め漁師と取引価格を決めてしまう)。日ごとに相場が変わるということはない。

セリの時間の短縮や値崩れ防止等の理由からではないだろうか。

魚の棚ではグネグネと動き回るタコに人気が集中する、ここでは鮮度がウリだが、

スーパー等、一般的には生ダコはあまり目にすることはないのでは?多くは茹でダコのはず。

水揚げされたタコの多くは加工業者に引き取られ、一旦、冷凍保存された後、茹でダコにして出荷されることが多い。

加工業者が求めるものはまずは安定供給。

こういった背景がタコの相場を安定させているのかしれない。

※↓写真(明石浦)のタコは、セリが始まる前に相対価格で魚屋に引き渡される。

0906tako_2

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