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2013年8月に作成された記事

ヒイカ

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アップなので大きく見えるが、これはヒイカという小さなイカ。

剣先イカの子(稚魚)のようだが、ジンドウイカというイカらしい。

↑本日、明石浦で買いつけたもの。ご覧の様に透明感があってとても綺麗。

浜では生きた状態でセリに掛けられる。

もちろん、とれたてのものなら刺身で食べてもOK!

スーパー等でも時折見かけるが前物は色つやが違う。

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秋力、明石力~紅葉鯛~

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今日見た「少年H」

実話だそうで、見ごたえのある良い映画だった。

さて、本題に・・

秋の味覚、づついては紅葉鯛。

鯛の旬は秋。明石では秋の鯛を紅葉鯛と呼び親しんでいる。

春に子を持ち、産卵後は癒やせ細るが夏頃から戻り(肥え)はじめ、そして秋には・・↑ご覧のとおり。

これから秋の深まりととももにますます良くなってくる楽しみな魚。

浜で買いつけた鯛は一旦、店内の活洲で泳がして店頭に並べる直前に絞める。

絞めたばかりの鯛はバタバタと跳ねまわりお客さんの目を奪う。

ただ、それは瞬間的なこと、あまり気をとられることはない。

それよりも大切なことは肥えぐあい、ここを意識したほうがいい。

全体としてはかなり良くなってはきているがバラツキはある。お客さんの目利きでより肥えたものを選ぼう。

魚屋に頼らない方がいい。何故か?

かつて明石は・・

お客さんの厳しい目が魚屋を育て、そして、その魚屋の厳しい目が漁師に向けられた。

つまり、漁師、魚屋・料理屋、お客さんの魚に対する愛着心がこの街の魚を育てたといわれている。

それ故、明石は、産地ではなく「魚の町」と呼ばれ親しまれている。

ただ、今はどうか・・??

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アジはいつ食べるの?今でしょ!

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お客さんが店頭でまず目にとめるのが、魚の色つや(鮮度)、

そしてお値段!分かります、もちろん大切な要素。

おいら、スーパーで値引きシールを貼られている魚を見ると、思わず「気の毒」そう思ってしまうが、ふつうはそうは思わないはず・・(笑)

ピクピクと動いているような魚は、鮮度的に疑われる余地はない。

ただ、絞められた魚がいつまでも動いているとことはない、たまたまであって、とれたての昼網物なら鮮度的には同じ、そこはあまり気をとられる必要なない。

魚屋や料理屋にとっての最重要ポイントのひとつに肥えぐあいがある。

ここが一般のお客さんには見落とされがちになっているという気がする。

↑写真のアジ、丸々と肥えている。

「えっ、どこがどう違うの?」っとそう思われる人、多いのでは?意識すると誰でもすぐに分かるようになる。

肥えてる=脂がのってきてるということ、それすなわち美味しい!

これが旬!

よく誤解されているのは沢山出回っていて安い!いくらそうであっても痩せている魚を旬ということはない。

ちなみに、アジの旬は初夏と思っている人が多い・・×

○は産卵期を終え、再び肥えてくる秋。

初夏は強いていうなら水揚げの旬(値段は安い)、味の旬はまさに今!

なら、いつ食べるの?

今でしょ!

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第三話 アート編~クロアチア・スロヴェニア~

アートをテーマに・・

↓ザグレブ(クロアチア首都)駅のホームにはバーやカフェが立ち並ぶ。
電車に画かれているのは、ニューヨークの地下鉄を思わす?「らくがき」ではなく、アーティストによるもの?

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↓ザグレブ市内。まち中のいたるところに、らくがき?壁画?アート?

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↓路上ライヴ。民族音楽からいわゆる弾き語りと多種多様。

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第二話-~リュブリャーナ~

前回のつづき・・

話は前後するが、先に最後の訪問先、首都リュブリャーナ(スロヴェニア)を紹介することに・・

ここは人口27万の芸術の都。

たまたまかもしれないが、日本人を目にすることはなかった。

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つづく・・

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第一話~ドブロヴニク~

ルート設定、航空券の確保、宿の予約から始まった今回の旅・・

現地ではガイドブックと地図を片手に、迷いあり、アセリあり、不安あり・・

ただ、それだけに異国情緒は満喫できた気がする。バスや列車での移動中も殆ど日本人を見かけることはなかった。

そんな旅の話や写真は時間を見つけてボチボチとアップすることに・・

とりあえずは、最初の訪問先、ドブロヴニク(クロアチア)↓

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ここはアドリア海に面し周囲は城壁で囲まれた旧市街地。

1667年の大地震、1991年のユーゴスラヴィア連邦運による攻撃等、幾度も大きな被害を受けたところだが、今は修復され観光地として復活している。(地球の歩き方)

アドレア海の真珠と呼ばれるだけあって眺めはご覧のとおり。

ただ、中に入るとそこはまるで迷路?しかも、坂道だらけ。

ここで最初のトラブルが・・

予約しておいた宿(アパート)が見つからない、

炎天下の中をさ迷い歩くこと約3時間?(未確認)、

親切な現地の人のおかげで、なんとかたどりつくことができた。

アパート前で記念写真↓

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だた、これは地図が間違っていた、日本ではまずありえない。クロアチア人ってかなりアバウト?それとも民族性の違い?(笑)

そんなわけで、旅はここから始まる。

つづく

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旅先はクロアチア

おいら、よめと年に一度海外旅行をしようと約束している。

約束は守るためにある、少なくとも守れるよう努力する←おっといきなり、これは名言?(笑)

それがうまくやっていく秘訣かもしれない(笑)

海外ではいろんな価値観に触れることができる。

同時に、いかに日頃、日本的価値観(いやもっと狭い価値観)にどっぷり浸かって暮らしているのか、実感できる。

価値観というのは自らの中にあり人それぞれなもの、ましてや他人に左右(支配)されるものではない。

おいらにはおいらの価値観があり、夫婦の中でも共通の価値観を育んできた。

いろんな価値観に触れることで自らの価値観をより確かなものにできる。

今年の旅先はクロアチア&スロベニア。

明日(15日)出発する。よってしばらくの間、休暇させて頂く。

ところで、クロアチアって?

宮﨑 駿映画「紅の豚」の舞台として有名?なアドレア海に面する国。そして真向かえはイタリア半島。

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今回はツアーではなく現地ツアーも一切利用しない完全個人旅行。

ツアーだと現地に着くと後はバスに乗って、寝ててもいろんなところへ連れていってくれる、ある意味ラクだ。ただ、このラクさが旅感を喪失させることもある。

バスや電車を使っての自力での移動は下調べも必要だし、言葉の壁もあるかも・・

でも、その方が旅感は高まる気がする。やはりその土地に足をつけた旅がしたい。

観光客がドッと押し寄せるようなところよりも地元の人がいく路地裏のバーで一杯やりたい。

ではでは・・

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お盆の魚屋事情

いよいよお盆、

盆商戦?盆休み?

明石の魚屋にとって、お盆といえば坊主=たこ。

お土産にも・・おもてなしにも・・旬の明石だこ!

ただ、漁(明石浦)は本日(12日)で一旦終了、しばらくの間、漁師はお盆休みに入る。

「お盆は沖へ出ない」この風習はおそらく不動のもの、変わることはないだろう。

ところが、お盆にタコを求めて魚の棚へ来られるお客さんは多い。

そこで、↓写真

明日、明後日の分まで仕入れ、活洲に活かしておく。

ただ、これも2日くらいが容量的にも生存率的?にも限界。

15日からは素直に?休ませて頂くことに・・

魚の棚のお盆は、正月とは異なり、営業される店、休まれる店と様々、その理由も様々。

ただ、魚屋は漁が休みとなるという事情がある、

こればかりはどうにもならない、ご理解を・・

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お盆といえばタコ(坊主)

健康診断の結果がひどく、反省の気持ちから、最近、職場へは車を使わずにできるだけ歩いて行くようにしている。

今日は少し迂回して明石公園ルート。

それにしても、散歩(いや、ウォーキングというのだろう)している人が多いのには驚いた。

さて、話を本題に・・

いよいよお盆だ、

お盆といえば坊主?

明石ではタコのことをボウズと呼ぶ。

タコの頭=丸坊主、そんなところからではないだろうかと(笑)

明石の魚屋では納品書に○と書かれることがある、これは坊主、つまりタコのこと。

帳場(現場?)では手書きがあたりまえ。とうぜんスピードが要求されるので省して書かれることも多い。

それにしても○というのはもはや略ではなく暗号?

明石といえばタコ、中でもとりわけ人気が高まるのがお盆。

お土産にも、おもてなしにも明石ダコ!これが明石人の嗜み?

漁は12日(月)まで通常通り行われる。

今年は豊漁だ。ただし、お盆を過ぎたあたりから漁は少なくなり、秋の産卵期には味が落ちる。

なら、いつ食べるの?

今でしょ!

↓は昨年、明石市が企画したもの。

明石、タコ、漁師、坊主、そしてお宝映像ありとなれば、キャラの強いこの人に再び登場してもらうしかない(笑)

それではどうぞ・・

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ポール・マッカートニー"OUT THERE JAPAN TOUR"

ポール・マッカートニー71歳

磯野波平54歳

磯野フネ48歳(アニメ52歳)

いくらスートンズ派といえど、ビートルズの存在はあまりに大きい。

一生の思い出にと、ポール来日公演(大阪ドーム)に行ったのが11年前。

「これでもかっ~!」っとビートルズ時代の名曲のオンパレード。

ジョンとジョージに捧げる曲も・・

そして、エンディングは、アビーロードのラスト曲(つまりビートルズのラスト曲)ジ・エンド。

誰もがこれでジ・エンドと疑わなかった、

さよならポール・・

いろんな思いがこみ上げ思わず泣けてきた。

ところがなんと"OUT THERE JAPAN TOUR"が決定!

てっきり今回は大阪公演はないものと・・

「こんなことで負けるものかぁ~」っと11月21日の東京ドームのチケットをゲット!

大阪公演はあった。おいらとしたことが早合点、もはや手遅れ。

翌日は仕事なんで夜行バスで帰ろう←仕事はキッチリ(自分でいう)(笑)

ポールの来日は、さすがにこれが最後になるだろう。

後はストーンズの来日をひたすら待つのみ!

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たこ音頭

あかしといえばタコ、

タコといえば坊主、

坊主いえばお盆、

お盆には盆踊り。

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36番

浜(明石浦)では、松庄ではなく36番と番号で呼ばれる。

例えば、おいらがある魚を競い合って八千円でセリ落としたとする、

その時、市売は最後に「バンシュウ、36番」という。

バンシュウというのは符丁(浜用語)で、例えば6・7・8は、ろく・なな・はちではなく、ロンジ、サイナン、バンシュウ。

これは隠語としての意味もあり、部外者にはいくらで落札されたのかは分からない。

魚は漁師ごと(家ごとと呼んでいる)に順番にセリに掛けられる、

そして、各漁師に渡される売上伝票には、落札された値段の他に買付業者の番号が記載される。

漁師さんは落札価格のみならず、どの業者が買ってくれたのかを知ることができる。

これはとても大切なこと。

朝出向く公設市場では仲卸から魚を仕入れるので生産者の顔を見ることは少ない、輸入物の場合、それは外国人。

ところが明石浦の昼市では漁師の顔が見える、まさに産地市場ならではの光景。

そこに魚屋(小売)が直接セリ台に立って買付、とれたての魚を店頭に並べる。

これこそが明石力!

魚の棚で商をしているおいらは、生産者、消費者どちらとも接している。

生産者、魚屋、消費者というのは繋がっている、

それが実感として感じられるのかそうでないのか・・

よく言われるのは、買ってくれるお客さんがあってこそ安心して漁ができる、

また、獲ってくる人がいるからこそ商いができる。

その一方で、少しでも高く買ってほしい漁師と、なるべくなら安く仕入れたい魚屋の本音もある。

それぞれの立場で思惑は異なるかもしれない、

大切ことは相互理解なんだろう、

そして、それこそが産地ならではの魅了なのかもしれない。

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活け締め太刀魚

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どうですかぁ~わかりますぅ、この太刀魚、きれいでしょぉ~

とれたて釣りものなんて、ここ明石ではなんの自慢にもならない、あたりまえ!

本日、浜で買いつけたものの中で特に輝いていたのがこやつ。

これぞ太刀魚の鏡?←うまい!もとい美味い?

さらにマニアックなお魚ファンのために・・

気がつきましたか?

頭をのあたりをご覧下され、締めたあとがあるでしょ、

つまりこれ、活け締めの太刀魚。

通常、太刀魚は釣りものでも1本づつ締められるといことはない。

とある漁師の特別バージョン?

とれたて、釣りもの、活け締め、これはかなりのレアものではないかと・・

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「ホレ,ホレ!?」のジャケットに・・

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明石ケーブルテレビの情報バラエティ番組「ええやん!!あかし」の新しいCMに、かれこれ10年以上前に明石市商店街連合会の創立50周年を記念して作られた明石のイメージソング「ホレ,ホレ!?」が使われることになった。

「CMには、地元商店主の方の似顔絵も描かれているCDジャケットの画像も使用。」とある。↑写真

懐かしい松庄の従業員もイラストで登場しているので紹介しておこう。

左の店が一応?松庄

手前から・・

青い服を着ているのが、おいら(まっちゃん)。当時、明石イメージソング制作実行委員長。

その上のタコを持っているのが、春待ちファミリーBANDの中川さん。

HPのタイトル「まっちゃんは魚屋さん」は、彼がたまたまネットの掲示板に書き込んだものをおいらが頂いた(笑)

その上が当時の番頭、伊藤さん(現在、独立)。

そして、その奥がパートさん。

対面の魚屋で魚を持っているのは、社長こと春待ちファミリーBANDリーダー澤村さん。後に抹茶Boysというビートルズコピーバンドを結成したという秘話も・・(笑)

余談だが・・

おいら錦城中学校PTA会長の時、文化発表会の午後の部として、春待ちファミリーBANDのコンサートをさせて頂いた。

それまで午前中で終了していた文化発表会も、これを機に午後の部はプロの芸を見るというスタイルが定着し今なお続いている。

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上の丸夏まつり2013

おいらにとって上の丸は長年たんなる寝床に過ぎなかった。

明石を離れていた時期も長かったし・・

それでも今、こうやって皆さんと仲良くさせて頂いている。

新たに越されてくる人、離れていかれる人、それぞれの人の中でこの夏まつりが良い思い出となればと・・

男盛会の今回のメニューは、焼きそば、とり唐揚げ、明石ダコ唐揚げ、ポテトフライ、炭焼きフランクフルト、かき氷、ビール、ラムネ・・っと、ハードメニュー(笑)

↓焼きそば約250食、暑さに加え鉄板の火でかなり体力を消耗するが、それでも200円は安い!行列が途切れない。

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↓とり唐揚げ、こちらも人気炸裂!行列が途切れない。

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↓打ち上げ&反省会、今回から若手新メンバーも4人加わり一気に上昇ムード。
立って力説?しているのは元校長先生で、現在、上の丸暴走族?のカクさん(笑)

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次回、男盛会出没予定:

明石錦城校区夏まつり
日時:8月24日(土)17:30スタート
場所:明石小学校グランド

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海はもう秋モード?鯛編

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もう何度もここに書いているので賢明なあなた様はご存じのはず・・

鯛の旬は春ではなく秋、そして秋の明石鯛は紅葉鯛と呼ばれ親しまれている。

その明石鯛、まだ夏真っ盛りだが、↑写真の様にずいぶんとよくなってきた。もはや紅葉鯛と呼べる?

魚の善し悪しは卸すと誰にでもすぐわかる。身が山なりに丸く透明感のある綺麗な色をしている。

卸して、もし身が悪ければ、料理屋なら仕入れた魚屋に、

「なんじゃこれは、おれをなめとんかぁ~!」っと返品も可能だ(笑)

ところが、おいらが明石浦のセリ台に立って自ら競り落としたものはそうはいかない。

店で卸してみて、たとえそれが悪かったとしても、返品はありえない、全て自己責任、これがセリというガチな世界。

明石浦では全ての鯛は生きたままセリに掛けられる。

一瞬でセリ落とされるので瞬間的に見極めなければならない、どうしようかなぁ~っと迷っている間はない。

中身は肥え具合や捕獲時の損傷等、外見から判断するしかない。

セリとは、最も高値をつけた者に落札されるという、いたってシンプルなものだが、それ故にしっかりとした目利きと瞬間的な判断が必要とされる。

約2時間ほど行われるのだが、緊張感が途切れることはない?・・かも(笑)

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恒例の甲子園バスツアー

31日は魚の棚の皆さんと毎年恒例の甲子園バスツアー、

今年はvs中日戦

先日、幹事さんと飲んでいて・・

この企画が始まってもうかれこれ10年以上になるなぁ~っと

もぉ、そんなになるのかぁ~

試合は0-1で阪神の負け。

それでも、投手戦で最終回2アウトから鳥谷がヒットで出塁、マートンにつなぐという盛り上がりもあった。

大勢で行って飲んで応援する時は勝つにこしたことはないが、おいらとしては盛り上がればそれでいいような・・

ただ、よめは負けたことが悔しかったようだ←どんだけガチやねん(笑)

↓まだしらふ?この後二人とも飲んで徐々にテンション

ここでストレスを発散し日頃の不満?を解消してもらえれば、ありがたいかも(笑)

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