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桜ダイのオスとメス

長嶋・松井両氏が、同時に国民栄誉賞を受賞した。

国民栄誉賞で思い出すは、盗塁世界新記録の福本豊氏(阪急ブレーブス)がその賞を辞退したこと。

表向きは「そんなんもろたら、もう立ちしょんでけへん」

もちろん本心ではない、「王さんと同じ賞を自分がもらうと賞の値打ちが下がる、自分と王さんは格が違う」という王氏への尊敬の念から。

こんな人おらへん!男やっ!

さて、話を本題に移そう・・

↓写真はどちらも明石鯛、上がメスで下がオス。

ちなみに、ひつこいくらい書いてるが、明石鯛=天然もの。養殖物明石鯛などというのもはこの世に存在しない。

Taimesu

Taiosu

春の鯛はその美しさゆえに桜ダイと呼ばれ親しまれている。

しかし、↑写真でおわかりの様にそれはメスのこと、オスは見た目が黒っぽい。

特に春の鯛はオスとメスはっきりと色が異なるので素人でもすぐに見分けがつく。

味はオスメスとくに変わらない。

お買い求めになる時は、見た目や、生きてるかどうか(バタバタと動くのは締めた直後だけなのであまり関係ない)ではなく、身の肥え具合を見るようにしよう。

店頭では時折・・

オスの明石鯛を見て、

「これ養殖ちゃうん?色が真っ黒やん!」

っていうお客さんは、意外と多い。

天然の黒さと養殖の黒さはまた違う。

これから最盛期を迎える桜ダイ。

明石鯛といえば高級魚のイメージがあるが、けっしてそんなことはない。

数年前に比べ水揚げ増えた魚のひとつで、もはや大衆魚?

手軽にお求めできるので、是非、この時期に味わってみよう!

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