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いかなご、そろそろ後半戦!

いかなごは獲る漁師(生産者)がいて、売る魚屋(流通)がいて、そしてなによりもお求めになるお客さん(消費者)がいて・・

漁師だけが・・或いはお客さんだけが満足できる格好はよくない。

誰もが満足できるのが一番良い。

それには、安定した水揚げ、安定した相場、そして継続的な人気。

人気がある魚であるが故に、資源保護として漁の操業規制や日曜日は全域で禁漁という、当初、困難に思えた取組も定着し理解を得ている。

今シーズンの水揚げ量は、水産技術センターの予報どおり、漁場によって差はあるものの、全体的には平年、昨年をかなり下回ったようだ。

解禁当初は販売価格はkg1000円以上となったが、事前の少ないという予報があってか、お客さんからは「思っていたほど高くはない」そんな声も聞こえてきた。

解禁当初は人気も高く、さらには値段よりもサイズにこだわりる、いわばベテラン?のお客さんも多いので、相場も比較的安定している。

毎年そうだが、シーズン半ばを過ぎたあたりから店頭でも「もう炊き終えた」という声が聞こえはじめ、浜での相場も下がり始める。

今の時期、さらに消費を刺激するものとなれば、やはり値段となる。

漁師にとっては、水揚げがそこそこあれば相場の低下もやむを得ないとしても、不漁に加え相場が落ち込むとなると、やはり厳しいのではないだろうか。

さらに気になることは、年々その落ち込み方が激しくなってきているような気がする。

さて、後半戦!サイズ的にもまだまだ炊き頃。

この時期にあった水揚げと適正価格が保たれることを願うばかりだ・・

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