« ただ今、PTAタイム | トップページ | いかなご情報は・・ »

歌う柔道家 高松太地「夢追う姿を伝えたい」

高松太地、

彼とは一時期、音楽を通じて同じ時を共有した仲間、まっちゃんBANDとコラボしたこともある。

その彼が2月3日神戸新聞に大きく取り上げられていた。

最近はあまり会っていなかったが、こういうのって嬉しいものだ。

1302035

「夢追う姿を伝えたい」

冷たい風吹き付ける駅前で、ギターを手に歌う。歌詞に込めるのは「諦めなければ夢は終わらない」というメッセージ。「青臭くてもそれを伝えたい」という。
「夢」はかつて、柔道で五輪に出場することだった。鳥羽小学校を卒業後、東京の強豪校へ。
... だが両親の離婚で経済的に厳しくなり、明石に戻った。「もう一度、東京で勝負したい」。
部活動に打ち込み、中学、高校と県上位を守ったが、最後のインターハイ県予選で敗れ、道は途絶えた。
 警察官、消防士、、、。高校卒業を控え、就職を目指したが面接会場の前で足が止まってしまう。
学年唯一の「進路未決定者」。将来が見えなくなった時、15歳で始めたギターが支えになった。
「柔道で一番になれないなら、音楽で一番を目指したい」。
 家を出て、アルバイトをしながら路上ライブやライブハウスで歌うようになった。2年前には明石音楽祭に出演。児童養護施設などに直接交渉し出かけるようになった。「感謝し、喜ばれることで『何でもできるんや』」と世界が広がった。
 一方で、柔道に懸けた想いは中ぶらりんのままだった。「このままにしたくない」と恩師のつてで中学校の外部コーチに。教え子の中から五輪選手が育つ‐。それがもう一つの夢になった。
歌や指導の合間には自分の生い立ちなど、触れられたくないことを敢えて話す。
「誰でも何か悩みや苦しみを抱えている。それでも立ち向かう姿を見せることで、何か伝えられたら。」
今年の目標はCDの制作という。

(神戸新聞)

|

« ただ今、PTAタイム | トップページ | いかなご情報は・・ »

まっちゃんBAND」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 歌う柔道家 高松太地「夢追う姿を伝えたい」:

« ただ今、PTAタイム | トップページ | いかなご情報は・・ »