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2013年1月に作成された記事

‎2011年イカナゴ解禁日の映像(神戸新聞)

2011年イカナゴ解禁日の動画(神戸新聞)を偶然発見!

魚の棚では松庄が・・そして、そこには家内と山口が・・

初日なので、まだお客さんもまばらなような気もす。

最初のほうで林崎と垂水の漁港が映っているが、おいらが入札に参加するのは、市内の林崎。魚の棚から車で10分くらいのところにある。

セリ場で札に金額を書いていくのだが、普段の昼市とはちがい1回の金額がでかいのでけっこう緊張する、特に解禁日は・・。

落札すれば次は販売。これを一日に何度も繰り返す。。

当日売切りが大原則の魚。売れ残り=廃棄、しかも非常に利益率は低い。儲ける=数を売るしかない。

売り終えるまでは気が気でない。

日に日に疲れ?ストレスが蓄積されていく(笑)

例年だと2月後半ごろ解禁となるが、今年はどうだろう。

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本日(1月28日)シケのため魚はほとんどありません。

おっと、朝、家を出ると雪が・・

昨夜は風も強かった、たぶん明日は魚もないだろうと・・

本日28日(月)、やはり海は大シケ、

浜(明石浦)もほどんど魚はつかっていない。↓

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こんな日は商売にならない。これも自然が相手の商売ゆえにやむをえないのかも・・

かといって休むわけにもいかず・・

天候が荒れると「今日は魚(昼網物)の入荷ありますか」という問い合わせもある。

養殖物だと天候などまったく気にする必要がなく、いつも同じ物を同じ値段で並べられる。

お客さんが天候を気にしてくれるというのは、こういったところを理解して頂いているということでありがたく思う。

1月2月は海がシケる日が多い。

天然物はこういったリスクも伴う、特に前物となるとそのリスクは大きい。

これが前物が敬遠される理由のひとつなのかも・・

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いかなごブームに関してのプチ論文?

以前、「ミニコミ誌うおんたな」の取材でいかなごくぎ煮のルーツを調べたことがある。
くぎ煮の発祥の地は淡路説と塩屋(神戸市垂水区)説とに分かれた。どちらも元祖は自分たちだと主張しているのだが確かなことはわからない。

塩屋には「いかなご釘煮発祥の地 碑」というのがある。
「くぎ煮」の名付け親も神戸の漁業関係者だと聞いた。
ただ、くぎ煮らしきもの?はかなり以前からあったらしく、淡路ではすでに加工屋も存在していたと聞く。(あくまで人から聞いた話で事実は確認していない)。

これほどまでに爆発的ヒットとなった最大の要因は、お客さんが生のいかなごを買って帰り家庭で炊くという地方文化が根付いたからにほかならない。
その歴史は魚の棚でまだ30年くらいとそう古くはない。それ以前はいかなごといえば「生売り」ではなく「釜揚げ」だったそうだ。

この「生売り」のきっかけを作ったのが塩屋のとある魚屋のようで、ここでの評判が噂となり、徐々に魚の棚をはじめ各地に広まっていったそうだ。
そこには関係者による熱心な普及活動(料理の実演等)も見逃せない。

また、魚の特質、
非常に軟弱な魚であるが故に、産地でしか加工(料理)できない。これも購買を刺激する理由かもしれない。
「スーパーの売れ残りを値引きにつられ買って帰り、結局失敗した」というのはよく聞く話。
さらには、自宅用のみならず地方発送するというという習慣が需要を押し上げている。「特に阪神大震災以後、地方発送は急増した」とある人はいう。

最後に漁期が3月ということ、これがあまりにもグットタイミング!
明石では春の訪れを告げる魚として親しまれ、春を伝えるメッセンジャーとしても一役かっているのかもしれない。

これほどのサクセスストーリーを持った魚は他には見当たらない。
くぎ煮の普及で浜値もそれまでの何倍にも膨れ上がった。
人に例えるなら矢沢永吉ってとこ?
いかなごも元々はハマチのエサ、まぁ、いや成り上がり(笑)

↓は「垂水いかなご祭り」の様子
関係者のみならず、まち全体を巻き込むいかなごの力は凄い。

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水揚げの旬、メイタガレイ

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↑写真は本日浜で買い付けたメイタガレイ。

今の時期は水揚げが多い、いわば「水揚げの旬」、

「味の旬」は丸々と肥えてくる夏だが、今のも悪くはない、そこそこ肥えている。

刺身、煮付、から揚げが美味だが、この時期のものは刺身には適さないかも。

夏は高級魚となるが今の時期はお手頃価格なのが魅力。

この内容でお値段なら、かなりのお値打ち品!

ご家庭で煮付、から揚げにするには、これくらいがちょうどいい。

料理屋にも人気がある。

詳しくはこちら

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デンスケの刺身

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先のページで紹介させて頂いたデンスケ(特大アナゴ)。

写真はデンスケの刺身。

脂がよくのっていてほんと美味い!

少しクセ?はあるが、お魚ツーには人気がある。

撮影協力:だいがく明石店

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今年のイカナゴは・・?

そろそろイカナゴというの声も聞こえてきましたが、まだ少し早いような・・・

ちなみにイカナゴ最新情報はこちらからお伝えしています。

水産技術センターによると「鹿の瀬における今年の産卵は、昨年(12月26日から28 日前後)より早く、12月14日頃から始まり20日過ぎにほぼ終了したと推察さる」とあります。

このことから、今年の解禁日は昨年(2月27日)より早まるのではないかという予想もあります。

ただ、こればかりは競馬?のようなもので、今のところなんともいえません。

↓会社の顧問税理士さんからいただいたもので、版画です。

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デンスケって・・?

アナゴの中でも特に大きな(300g以上)ウナギ位の大きさのものを地元では「デンスケ」と呼んでいる。

ただ、ハモ同様、骨切りをしてやる必要があるので焼穴子屋さんでは扱われない。

デンスケは脂ののりがバツグンでとても美味。

一般的なサイズのものより好む人も多く、料理人にも人気がある。

あまり店頭に並ぶことはないので料理屋で見かけたら注文してみよう、おすすめの逸品!

焼穴子、蒸し穴子、照焼の他に刺身、鍋にしても美味。

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冬の代表格ヒラメ

昨日(17/木)午前中はPTAの役員会、次年度へ向けての話も出てきた。

「もうそんな時期かぁ~」はやいものだと、つくづく・・

さて、本題へ..................

瀬戸内で高級魚といえばやはり白身魚、その冬の代表格がヒラメ。

ヒラメには天然物の他にスーパーや回転寿司等でみかける養殖物とがある。

おいらが扱うのは前物と呼ばれる昼網物、ただこれは高級が故に店頭に並ぶことはなく料理屋へ直行となる。

明石浦で水揚げされるのは当然のことながら天然物だが、その中にも明石の海で生まれ育ったいわば純?天然と稚魚が海に放流された放流と呼ばれるものとがある。もちろん値段も違う。

他の魚もそうだが、天然と養殖とが異なる点は、養殖が比較的、規格?が同じなのに対して天然はピンキリ、

同じサイズで同時期のヒラメでも丸々とよく肥えた物もいれば少し痩せているようなものもいる。

セリでは買付人がその価値を見極め、瞬時に判断してセリ落としていく、これが魚屋の目利きというやつ。

きちんとした料理屋は決まった魚屋から魚を仕入れる。

これは、魚屋との信頼関係が欠かせないものだからに他ならない。

安いということはたしかに魅力のひとつだが、魚は値段だけではなく、外からは見えにくいいろんな要素がある。

価値観は様々だが、価値をきちんと(正直に)伝えることが重要で、それをしている店が良心的といえる。

ただ、残念だが、まやかし的な店もないとはいえない。

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同窓会&餅つき大会

土曜の夜、大学のサークルの同窓会があったので家内と大阪(梅田)へ出かけた。

30年ぶりに会った先輩ともすぐにうち解けて会話が弾んだ。

ほんと楽しい夜だった。

明石を離れ京都へ・・そして下宿生活、この時、同じサークルだった家内と出合った。

そんな大学時代はとりわけ思い出深い。

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翌日は朝から上の丸町内会の餅つき大会。

地域の皆さんと楽しいひととき・・

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京都での下宿生活から神戸・大阪でのサラリーマン生活を経て明石で家業の魚屋を継いだ。

これって魚の棚や同業種の中では異色な経歴かも・・/笑

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あかし大百科「年の瀬の明石で うまいもん巡り」

明石市が放映している広報番組「あかし大百科」(サンテレビ)、

昨年12月8日放送の「年の瀬の明石で うまいもん巡り」で魚の棚が紹介されました。

番組前半でリポーターさんが松庄に立ち寄られ家内が取材をうけてます。

では、どうぞ・・

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9日(水)全国放送、お見逃しなく!

Bstbs

9日(水)テレビ全国放送、お見逃しなく!

明石が・・昼市が・・そして松庄が・・

どれくらい映るのかは疑問ですが(最悪、全カットという悲劇も・・)、

それなりに映っていたら、昼市の名場面?がご覧いただけるかも・・

中村勘九郎の「美しい日本に出会う旅」

放送日:1月9日(水)20:00~20:54

放送局:BS-TBS

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新幹線西明石駅にある魚の棚特大パネル

↓の写真は、東京へ行くときに見つけた、新幹線西明石駅改札口に飾ってあった特大パネル。

明石の玄関口でこういうのを見つけると嬉しくなる。

「明石といえば、うおんたな!」

そんな期待も込められているような・・・

今年も良い仲間とスクラムを組んで頑張ろう!

それにしても、この写真どの位置から撮ったのだろう??

よ~く見ると、これ、合成写真、

上手くできてる。

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話題?のスカイツリーから

あけましておめでとうございます。

寝たいだけ寝て、食べたいだけ食べて、あとは遊ぶ、

そんな夢のような正月生活も終わり、今日から仕事始め、本来の生活パターンに戻ります。

今年も日常のたわいないネタを中心にブログを更新していけたらと思います、

どうぞよろしくお願いいたします。

では、最初のネタ。

↓お正月は家族で東京へ・・・話題のスカイツリーから

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↓向こうに見えるのは富士山

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