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鯛の需要が増える季節に・・

これから年末にかけお正月の祝鯛をはじめ鯛の需要が圧倒的に増える。

明石鯛は全国的にその名が知れわたっている。

が、しかし・・・

海水温の低下に伴い、これから明石では鯛の水揚げは激減する。

まとまった漁が期待できるのは、桜鯛と呼ばれる鯛漁が盛んになる春まで待たないといけない。

そこで登場するのが養殖鯛(愛媛産)。

この時期、当店が販売するのも養殖鯛。

愛媛からトラックで明石の卸売市場に運ばれてくるのだが、だからといって明石産とはならない、あたりまえ!

なのだが・・?

なぜか愛媛産明石鯛?が存在するから不思議だ!/笑

もちろん愛媛産という部分は非表記

ちなみに明石では鯛の養殖は一切行われていない、明石鯛=天然鯛。

つまり、産地、そして天然・養殖、この二点おいて偽装されていることになる。

もう一つ、これも魚屋にとってはあたりまえすぎて書くのもなんだが・・

生きてる=天然物ではない

養殖鯛も生きた状態で産地から消費市場へ運ばれる。

「とれとれ~!!」

っと、威勢良く売りたい気持ちも分からなくはない、かつてはそれも許されたのだろう、

しかし、今はそんな時代ではない

「とれたて~!」ではなく、正しくは「しめたて~!」/笑

とれたては、天然物に使う言葉だ!

Nenmatutai4

↑愛媛産養殖鯛

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