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2012年9月に作成された記事

魚の棚大懇親会

魚の棚は東振興組合と西振興組合に分かれていて、当店は西振興組合に属している。

かつては不仲説?のようなことが噂されていたことも・・/笑

二つの振興組合に分かれたのは旧アーケード建設時に会計上の便宜性を計ってのことと聞いている。

不仲というより、一つのアーケードの下で理事会は別々に行われ、合同会議では東西の意見が食い違った時期もあったような気もする、もう過去のことなのでよくは覚えてはいないが・・

お客さんにしてみれば魚の棚はひとつ、商店街の中でもこのことは長年に渡って議論されてきたが、お互いの抱える諸事情も違い、そう簡単なものではない。

今では中心となるメンバーが若返り、考え方も時の流れとともに少しずつ代わってきたような気もする。

もちろんそれが良いとか悪いとかではない。

理事会が合同で開催されるようになってもうずいぶんとなる。

売出やミニコミ誌の発行といった事業は全て一本化され合同開催となっている。

東西、お互い良い意味で刺激しあおうという前向きな思いを尊重しつつ、

実質的は「魚の棚はひとつになった」そう考えていいのではないだろうか。

こういった流れが背景にあり、この度、魚の棚東西大懇親会が盛大に開催された。

東西合わせて約200名もの人が集まり大いに盛り上がった。

会場を見渡すと、ようやくここまできたかという思いもある。

東西両理事長をはじめとする若い人のおかげだ!

嬉しくて思わず飲み過ぎてしまった・・反省!

120926

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魚の棚定食?(ミニコミ誌うおんたな制作中)

ミニコミ誌うおんたな19号、今回は神戸学院大学・新聞会さんとの共同制作。

制作にあたり、学生さんに魚の棚で自由に食材を調達してもらい、それを使った料理を作っていただいた。

ちょっとした魚の棚定食の完成!

普段はお互い競いあっている?店の食材が、こうやって仲良く並べられているのをみると、どこか微笑ましい。

商売やってるといろいろとあるが、これがあるべき姿なのかも(笑)

各々の作品?をプレゼンして頂いた後、皆でわいわいと実食。

ここからのネタを記事にする。

ひとつだけ紹介させていただくと・・

クジラの竜田揚げ・・

美味いといより、この味、懐かしかった。そういえば長いこと食べていなかった。

幼い頃、まだ店と住居が同じで魚の棚に住んでいた頃、肉といえばクジラだった。

魚の棚には鯨安というお店がある、それほどクジラは昭和の庶民の味だったのでは。

発行は10月後半から11月前半になる予定。

120919

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ライヴに向け、まっちゃんBANDリハーサル

■今秋のROCK FESTIVAL!明石のロッカーに火をつけろ!(逮捕?)■

出演:まっちゃんBAND vs enjeuBAND
日時:9月29日(土)18:30会場 19:30開演
場所:POCHI(明石)
チャージ:1500円(1drink)

↓まっちゃんBANDリハーサル、千本ノック?

Bandmat Bandjun Bandoke Bandoutani Bandinou Bandokutu 

↓enjeu(vo)トモちゃん(まん中)、今回のライヴは彼女に誘って頂きました、感謝!

よし、頑張ろう!

Bandtomo

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関西学院大学さん、ご来店?

関西学院大学社会学部3年生の学生さんがゼミ論文を作成するためインタビューにやって来られた。

質問内容は魚の棚、松庄、魚、おいら自身のことと多義に渡った。

質問に対して、要点をまとめ短時間で的確に話をするのは難しい。ついつい脱線してしまう。

思いを上手く伝える言葉、これがなかなかパッと出てこない。

どちらかといえば質問以外の四方山話に興味を示してくれたような・・/笑

どんな論文が出来上がってくるのか、完成が楽しみだ!

120912

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明石駅前再開発の是非を問う住民投票

明石駅前再開発の是非を問う住民投票の実施を求める署名が法定数を突破したと新聞で報じられていた。
まるで新聞(神戸新聞)までもが市民を煽っているかのようだ。
断片的な記事は情報が正しく伝わらない、まるで興味本位な週刊誌?
スイスでは重要な政策は全て住民投票で決められる。それ故に議会の権限は小さいそうだ。
それがどうこうではなく、それがその国の制度である。
住民投票を求めるなら、今の議会のあり方を見直し、まずはそういう仕組みを作ることが優先されるべきではないのか。

ひとつの案件に対して住民投票を求める・・
「税金の無駄使い、箱ものはもういらない」といえば、市民うけはする。
今回の事業は長年にわたって住民を交え議論され、キチッとしたプロセスを経て計画案が示され議決されたと聞いている。
それを何故、今頃になって急に・・?
これだけの思いがあるなら、もっと適切な時期に意見を述べる場はいくらでもあったのでは?
住民運動の中心人物○○氏は、はたしてどれくらい駅前再開発に対しての思いがあるのだろう。
反対のための反対で、本当の狙いは別なところにあるのでは・・?
もしかして誰かに対しての腹いせ?/笑
そう思われても仕方がない。

驚いたのは・・
この署名活動を後押ししている議員がいると聞いた。求められれば実名をあげてもいい。
議会で議決されたことに対して見直しを求める住民投票が行われるとということは=議会が否定されている、或いは今の議員には任せておけないと言われているようなもの。議員にすれば自らの存在を否定されているようなものではないのか。
議員ならば、今回の様な反対意見も踏まえ、議会で徹底的に討論すべきではなかったのか。
一度決まったことは、たとえそれが自らの意思に反していたとしても決定事項を尊重しなければ、「議会っていったいなんなんだ!いったいなんのために高い給料もらって仕事してるんだ」となる。一市民に煽られて、それでもプロか!といいたい。
そんな議員は明石にはいらない。それこそ辞めてもらって議会を小さくすればいいのではないのか・・
その後で今後は全て住民投票で決めてもいいだろうし、副業としてやれるような議員で議会を構成しても、定数や報酬の削減という方法もある。
もちろんこれが私の言いたいことではない。
今はこの様な議員が少数派であることを願っている。

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おいらの昼食

ふだんは朝起きると即、職場へ直行、すぐさま仕事開始、通勤時間というのはほとんどないに等しい。

朝は時間が惜しいので歯を磨くのも職場、朝の段取りが一段落した時点で・・

朝食は食べない、いや食べられない。というのも昼食タイムは10時、朝昼兼用。

おいらは11時過ぎには浜(明石浦)へ行くし、他の従業員も浜で買い付けた魚が搬入されると食事をする時間はとれないので、それまでに済ませる。

昼食は従業員全員、同じ弁当。

みなが同じものを同じ場所で揃って食べる、これがいい。

しかも、短時間で一斉に済ませられる。←本当の狙いはこちら/笑

弁当は毎日配達してくれる。

その弁当だが・・

(1)値段→コンビニ弁当のほうが安い気がする

(2)味→う~~ん、まあまあ

(3)メニュー→栄養のバランスは考えてくれているようだ

毎日となると、1~3の平均点ではなく(3)のメニューが重要、

美味いにこしたことはないが、職場での食事は働くために食べている。

それに、誰かが言ってたが「空腹に勝るスパイはない」

確かに!

はじめの頃、弁当箱はプラスティックの体裁のいいものだったが、「パックでいいよっ」と提案してあげた。

これだと捨てられるので回収にくる手間が省ける。

こちらがお客さんといえど、お互い仕事中なんだからそれでかまわない、なんの支障もない。

その代わりではないが、モーレツに怒ることがある。

不味かったら?→いや、そんなことでは怒らない

中味が腐っていたら?→それはこれまで一度もない

では?

配達が遅れた時→これは怒る!

昼食が遅れると後の仕事に影響してくる。

時間との戦いの魚屋の世界に遅れるということは許されない。

↓本日の弁当とおかんが作るみそ汁。
このみそ汁が従業員にすこぶる好評。
そういえば、おかんが入院していた時、従業員の一人が「早く退院してみそ汁作ってね」と言ってくれた。

120911

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魚屋の朝は早い?

「魚屋は朝が早いから・・」よくそう言われる。

確かに世間一般の魚屋はそうかもしれない。

「利は仕入れにあり」といわれるように、仕入というのは商においてとりわけ重要で、

魚屋は朝早くから競うようにして市場に行き、他人(ひと)よりも少しでも値打ちのある魚を調達しようとする。

魚屋にとって早起きは三文の徳。

ただ、このあたりの事情はここ数年でずいぶんと様変わりしているようだ。

他方、おいらの場合、扱っている魚の多くは明石物(地物)。

これは市場は市場でも卸売市場(消費市場)ではなくなく、浜の市場(明石浦漁協/産地市場)で買い付けることになる。

11時半から始まるセリに自らセリ台に立って、漁師が獲ってきた魚をセリ落とす、

これが有名な明石の昼市。

魚屋(小売)がセリ台に立つというのは、全国的には珍しいケースではないだろうか、

(通常、セリで魚を買い付けるのは仲卸、小売はその仲卸から仕入れるのが一般的な流れ)

当店では浜から持ち帰った魚の多くは、ラウンド(丸っぽ)で並べ、買って頂いたその場で調理する。

そのため、昼からは仕入と販売、料理等、全てがほぼ一斉に同時進行で行われるため、朝とはうって変わって忙しくなる。

ところが・・

この時期、ハモが多い。

ハモは骨切りをしたものでないとラウンドでは売れない。

水洗いをして開いた後、骨切りとこれが手間暇のかかる作業、

買って頂いたその場で料理するとなると手がまわらない。

そこで、朝一番にしめて骨切りをして店頭に並べる。

ふだんはこういった朝の仕込みがあまりないので、出勤時間もそれほど早くないが、

ハモが多いときは、朝一番から忙しく出勤時間も早くなる。

詳しくはこちら

120910

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今日からスマホデビューだぜっ!

今日からスマホデビューだぜっ!

家内いわく:よぉ~調べてから買いにいかなカモにされるで~

おいら:ほんまんやなぁ~
(内心ではそんなもん店員に聞きまくったらエエんやっ、そのへんの駆け引きは俺は負けヘン!)

そして、いざ!お店に突入・・

早速、愛想の良い店員が応対してくれた、いよいよ勝負?

ただ、説明を聞いても、なんのこっちゃかチンプンカンプン、

とりあえず分かってるふりだけでも・・

結局・・・

カモにありがちな価格とデザイン、単なる人気機種ということで選んだ・・いや選ばされた?

カモったかも(^_^;)

機種が決まれば今度は店員、いろんなサービスを言葉巧みに売りつけようとしてくる・・

ここはキチッと理解し的確な判断をしなければ・・

とりあえず敵?もとい店員が提示するプラン、値引きということを強調してくるが・・

その背後にはどういうリスクが隠されているのか、

惑わされてはいけない、読みとるのだ!

結局・・・

それってどっちがお得なんですか!!!

世の中そんなもん・・惨敗!

それでも、スマホを手にした喜びはひとしおだ!

早速使おう!

ところが、いざ、スイッチを入れると(最初はそれすら分からなかった)これまたちんぷんかんぷん。

最近は使い方の説明書なんてのはなく、ネットで調べるのが基本なんだそうだ。

でも、それってめんどくさいし、俺は急いでる、スマホと格闘している暇はない。

恥を承知で再び買ったお店へ・・店員に聞きまくり。

店員いわく:「それって、強く押しすぎとちゃいますのん?」

おっと、いきなり、なにいぅんじゃ~!

おいらいわく:「そっ、そんなことあるかいなぁ~」←早くも機械のせい?

でも内心、確かにあせってイラついてたし、そうかなぁ~

試しに軽く押してみたら速攻画面が変わった、こいつは凄いゾ!

忙しさもあってか、兄ちゃん、その目は呆れを越え怒りに変わっていたような・・

しかも完璧、おいら、おっさん扱いされてる!

言葉の節々に随所にそう思わせるところが・・

くそ~~俺はこうみえても自力でHP作る男やで~!

そのへんの若僧よりは上?やろぉ~!

でも、それならわざわざ来るなって話。

それでも辛抱して聞きまくったのは、使えないと直ちに困るし、

帰って娘に聞くのはもっと屈辱と思いきや・・・

これが意外と親切に教えてくれた、

結局そうなるのかも・・

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味覚の秋(ハモ編)

味覚の秋、全国的には新物サンマが出回り楽しませてくれる。

「秋サバは嫁に食わすな」そんなことわざもあるようで・・

今風なら「秋サバは夫に食わすな」?/笑

語源はいろんな意味があるようだが、サバの旬は秋、それほど美味しいと解釈しておこう。

明石でもタイをはじめアジや鰆(サワラ)も秋が旬。

見た感じ同じ(同じ様な値段)でも春・夏のものとは値打ちが違う。

そして、おいらがもう逸品加えるとしたら・・間違いなくハモ!

ハモは祇園祭(京都)の影響か、夏が旬と思っている人が多い。

×(間違い)

冬に備え貪欲にエサを食べるこれからのハモ(秋ハモ)は、丸々と太って脂ののりもバツグンになる。一年で最も美味しくなる季節。

さらには、水揚げも増えてくる。

その一方、何故か?「残りハモ」など意味不明なことをいわれ、悲しいことにいまひとつ人気がない。

当然値段も安くなる。

「夏は値段が高いわりにてイマイチ、秋は安くて美味い!」

これ、産地の常識、覚えておこう!

ハモで知られる淡路、ここの旅館等がこの時期にハモを売り込んでくるのもそういうこと。

ただ、おいらも商売、夏にこのことをいうことはまずない!
夏は夏の売り言葉が・・/笑

旬とは水揚げが多く安くなる時期ではなく、あくまで脂がのって美味しくなる時期をいう。
秋が旬の魚は多い、味覚の秋とは上手くいったものだ。

120905

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明石レベル(ツバス)

ツバス漁が本格的になってきた、海はもう秋。

なんといってもツバスは刺身が美味い、それ故、鮮度が命。

↓少し分かり難いが生きたツバス、
活かしたまま浜から持ち帰り、一旦店の活洲に入れ店頭に出す直前に絞める。

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絞めたてのものは店頭でバタバタ跳ねまわることも・・この光景こそが魚の棚!

ただ、いつまでも跳ね回っているというわけではないし、そこはそれほど重要ではない。

全国的には死後硬直(漁体がピーンと張って棒のような状態)している魚を新鮮で刺身に適しているという。

産地から離れた場所ではそれも仕方がない。

ツバスに限らず、絞めたばかりの魚というのは、↓の様にまだ硬直しておらずプルンとしている。

1209022

この状態を「いかっている」といい、この数時間後から死後硬直が始まる。

明石では既に死後硬直した魚を新鮮と呼ぶことはない。

これが明石レベル!

鯛やヒラメといった高級魚は水槽社車で活かした状態で消費地へ運ばれることもあるが、ツバスの様な大衆魚は通常は絞めてから出荷される。
そのため消費地についた時は既に死後硬直している。

産地であるということは、中間マージンのカットによる低価格の実現というのもあるが、それ以上にタイムラグが短いことによる鮮度的なメリットの方が大きい。

余談だが、

ご存じの通り関西では、「ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ」と成長するにつれ呼び名が変わる出世魚として知られているが・・

一般的な魚屋の店頭に並ぶツバスが天然ものであることが多いのに対して、ハマチ、ブリは養殖物であることが多い。

実は腹違い?/笑

その理由は↓で・・

まっちゃんは魚屋さん(ツバス)

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市役所ライヴ?in POCHI

明石市役所内で結成されているバンド数組の合同ライヴ?がPOCHI(明石)であった。

まっちゃんBANDのおいらの相棒、係長(明石市役所勤務)も職場のメンバーと出演するとあって、メンバー全員で応援にかけつけた。

出演者、お客さん共に同じ職場とあってか、会場は大盛り上がり。

普段は役所というお堅い職場?

それもあってか?皆さん、弾けてまんなぁ~

たぶん出演者は、職場とは違う別人になってるんやろなぁ~/笑

でも、そういうギャップ?違った一面が同僚にとっては好感度upなんやろね。

おいらも意外性のある人ってけっこう好き、見た目通りの人ってあまり面白くないかも。

会場とステージが一体となっているのがよく伝わって、なかなか良い感じで羨ましくも・・

このライヴは年に一度行われるとか・・

で、同じ会場で今月29日、いよいよ、まっちゃんBANDも新メンバーでの初ライヴ!

係長はこれで充分な感触をつかんだのではないかと/笑

↓クロスロードを熱演する係長、
この曲のみドラムにまっちゃんBANDの井上君がゲストで参加。

120901

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