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計画停電が実施されると・・

お盆商戦真っ直中、今のところ順調にタコが売れている。

店内の活洲も魚でいっぱい。

幸い今のところ、魚の棚周辺は計画停電の予定はないようだが・・

このタイミングで計画停電が実施されれば、活洲の循環ポンプとエアーが止まってしまう。

そうなれば、おそらく活洲で泳いでいる魚は全滅。

活洲で死んだ魚はアガリといって使い物にならない、廃棄処分となる。

活かせている魚が多いほど、アガリが出やすくなるので気を使う。

過去に落雷による停電が何度かあった。

店の照明が消えたことよりも、活洲が止まってしまったので、復旧までかなりやきもきさせられた。

活かせている魚の量にもよるが一時間が限界?(実験したことはないので分からない)

活洲は今の魚屋にとって必需品だが、電気で動いている。

電気というものが、いかに我々の商いを支えているか、停電になってはじめて実感できる。

店の照明が消えても商いはどうにかなる、

ましてやクーラーやテレビ等は我慢すればいいだけのこと。

しかし、この活洲だけはどうにもならない。

脱原発、もちろん理解できるし、そうあって欲しいとも願うが、その一方でこういった現実問題もある。

原発再稼働、ただ反対ではなく、そのためには何が(どういう取組)必要なのか、リスクや覚悟も同時に訴える必要があるのではないかと・・

その方が分かりやすいし安心できる。

ちなみに今、魚の棚はアーケードの照明を消して節電に協力している。

1208011

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