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魚屋とスーパーのブリの違い

実際には同じ養殖物のブリでも店によって品物は異なりますが、ここでは同じものという前提で..................

スーパーでは、ブリは刺身、切り身、鍋用等にパックして並べられていますよねっ、

でも、それって、お客さんにとって一見便利なようでも、実はセルフの泣きどころでもあるんです。

陳列ケースに並べるということは、その場で個々のお客さんの要望にあわせることができないということでもあるんです。

販売上、どうしても必要以上に並べる必要もあります。

これはロス(廃棄)をまねくので、ある程度そのことを見越して値段設定されます。

一方、当店では↓の様にブロックで販売しております。

120205

この状態で店頭に並べ、お客さんのご要望にあわせて、刺身用、切り身等に料理させて頂きます。

「半分は刺身用、残りの半分は切り身」と言われるお客さんも多いです。

まずは刺身、残りを後日にでも塩焼や照焼で食べることで、同じ魚で二度楽しめます。

また全て切り身なら、人数にあわせて切ることもできます。

で、この二つの売り方、何が決定的に違うのか!

お分かりだと思いますが、ブロックで販売する場合、ロスが少なくなります=より安く販売することが可能になります。

魚屋のおっさんが売れないからと安売りしているのではなく、ちゃんとした計算があってのこと。

また、鮮度的もブロックで販売する方がいいです。

包丁を入れるということはそれだけ空気に触れる部分が多くなり劣化しやすくなります。

スーパーのブリの矛盾に、同じ腹でも切り身にしてあるものは安いのに、刺身(ブリトロ)にしてあるものは故か割高。

これ、おかしくはないですか?

ブロックでの販売ならこの矛盾はありません。

腹と背の違いは、値段ではなく脂ののりぐあい、

そこはお客さんの好みなんです。

※さらに詳しくはこちら

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