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便利にはなったが・・・

1202072

明石海峡周辺は好漁場ではあるが、漁場が狭い上に船の運航量も多い。

それ故、大型漁船での漁には適さず小型漁船で行われる。

これが効率的な漁業経営を難しくしている要因のひとつ?

写真は明石港に停められている底曳網漁船、

船の最後部に取り付けられている鉄?の矢倉の様なものは、機械で網を巻き上げるためのもの。

でも、これって、おいらがガキの頃からあっかたな?

おいらは漁師ではないので確かなことは分からないが、

当時の漁船って、何人かで乗り込み?船の横から手で網を巻き上げていたのでは?

同じ作業でも、海での作業は陸上(漁師は丘と呼んでいる)に比べ何倍もきついらしい。

ましてや手で網を巻き上げるとなれば、かなりの重労働?

漁師=強者というイメージは、こういったところからきているのではないだろうか。

今はご覧の様に機械化されている。

この機械化によるメリットは、漁師の作業的負担の軽減ということ以上に、一人での漁が可能となった、そのことではないだろうか。

つまり、人件費、或いは人材確保のための負担の削減?

そんな漁師も近年は水揚げ高の低迷や燃料費の値上げ等の問題に悩まされている。

魚屋とて同じで、設備の充実でかなり便利になった。

しかし、その反面、これまでにない厳しい時代に直面している。

不便でも潤っていた時代、便利にはなったが低迷している時代、

いったいどちらの方がいいのだろう?

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