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神経抜き

某雑誌の取材、

取引先のご主人が魚の神経を抜いているところ(神経抜き)を撮影しています。

明石は「魚の扱い」を重んじるところです、

その中のひとつが神経抜き。

魚の神経に針金を通します、そうすることで身の弾力性を持続させることができます。

ただ、この取組は魚屋がきちっと活越をした魚を提供してあげないとあまり意味をもちません。

そのためにも、浜で良い魚を生きた状態で買い付ける必要があります。

魚の扱いは、漁師、魚屋、料理屋、この三者が一体となって取り組むことが大切で、どれを欠かすこともできません。

お客さん(消費者)にすれば、愛想や値段等、目に見える部分というのはたしかに気にはなるところですし、販売者にとっても大切なことです。

ただ、こういった直接お客さんに見えない取組にこそ、店(或いは店主)の商売感や姿勢が垣間見られるという気がしてなりません。

魚をきちっと見極めてやるということが、料理屋、魚屋、そしてお客さんにも求められています。

明石が「魚のまち」といわれるのは、こういった土場が育まれているからこそ。

それを大切にしていきたいですね。

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↓ヒラメの神経抜き

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↓オコゼの神経抜き

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