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商人の宿命

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商人の運命というか宿命というか、

土日は休めない。

まぁ、親も魚屋だったんで、おいら、ガキの頃から休みの日に親と一緒に過ごしことなど殆どなかったし、それがごく当たりまえのことだった。

社会人になってからも土日は働いていたので、

むしろ世間一般の土日の過ごし方ってものを知らない。

時折、日曜日の小学校の校庭で少年野球の練習をしている光景を目にする。

親もとても熱心そうだ。

どこか羨ましい。

秋晴れのなか、今日は小学校の運動会、

午前中は応援に行けたが、昼前には退席、やはりここからは仕事、

三連休初日、しかも土曜日とあって、浜でも店でも忙しかった。

日が落ちる頃、ようやくバタバタの一日が終わった、

気がつけば、朝から何も食べていない。

どこもそうなんだろうが、商人にとって、たとえ一日、いや一時とはいえ、運動会に顔を出すというのは容易ではない。

本当はこういうあり方ってよくないことは分かっているが、

おいらの様な個人商店は、そんなことをいってられない。

商売をやっているというか、やらせて頂いている限り、いくら自営とはいえ、いろんな関わりからそれなりの責任もある、

個人商店だからといって、まったく自分本位ってわけにはいかない。

まぁ、どんな仕事にも必ず宿命のようなものがどこかにあるので、贅沢もいってられないのだが....................

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