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町衆明石研修事業

三連休初日とあってか、さすがに今日は忙しかった。

今日"も"ならもっとありがたい。

けっして怠けているわけではないのだが、年々商売が難しくなってきているのは確かだ。

で、夜はアスピアで行われた町衆明石の研修事業に参加させて頂いた。

タイトル:「明石には宝の山が埋もれている!」

講師:土肥健夫氏

久しぶりの土肥節、なんだか懐かしい、土肥氏もおいらのことを覚えてくれていた。

前半は講師の講演、

後半は若手商業者3人と講師とのパネルディスカッション。

パネラーの↓の発言がとても印象的だった。

「街に店を構えるかぎり、街に対する責任がある」

若手商業者の中からこの様な意見がでるとは明石の若者もまんざらすてたものでない/笑

おいらも、まったく同感だ。

自らの店に責任を持つのはあたりまえ、生活がかかっているのだから。

ただ、それはあくまで個人的なことにすぎない。

商売というのは、社会の中で生かされている。

街(あるいは商店街)に対して責任を感じて商売をしている商業者がどれだけいるだろう。

街に対する責任というものを意識しなければ、街の活性化などあるはずがない、

どんなに良いイベントやPR活動、町の整備も意味をなさないのでないだろうか。

さらに、この発言には、「その責任が持てないなら、やる気のある人に譲るべきだと」

つまり退場すべきという厳しい含みもあるように感じた。

講演会に来るような前向きな人には受け入れられても、おそらく抵抗を感じる人も多いだろう。

今風にいうなら上から目線かもしれない、

だが、言ってることは間違っていない。

おいら、商売においては、時に言いにくいことをはっきりと言うことは大切だと思う、

馴れ合いだけではダメになる。

ただ、実際の場では、お互いの良好な関係が築かれていなければ、ただの嫌味としか受け止められないだろう。

ちなみに、冒頭、講師いわく、

ここ数年、全国的には16分に一店舗がなくなっている計算になるんだそうだ。

よほど頑張らなくては生き残れないとの指摘。

こういう具体的な数字は説得力がある。

110924

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