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カレイの旬は夏

1、2月に水揚げが多いメイタガレイだが、冬は産卵期にあたるので痩せがち、また新メイタと呼ばれる小さなものが多い。

ただ、それはそれで、唐揚げ等で食べるとほんと美味しいし、さらにはお手頃価格ときている。

カレイの旬は夏、メイタガレイも例外ではない。

丸々とよく肥えたメイタガレイは、唐揚げ、煮付けはもちろん、刺身にしても絶品!

さらに、卸した後に残る骨も捨てずに、唐揚げにして食べることで二度楽しめる。

夏のメイタガレイは高級魚として扱われるが、今年はお手頃価格の日が多く、店頭に並ぶ日も多い。

一見、冬場と同じような値段でも、中身はまったく違う、

これはお値打ち品。

余談だが..................

料理というのは、プロ、アマ問わず、食材選びは重要。

明石は土地柄、良い魚を手軽に手に入れることができる。

良い魚は、凝った料理をしなくても、刺身、煮付け、塩焼等、シンプルな料理で十分。

食材を上手く選べば、家庭でもプロ顔負けの味が楽しめる、

これぞ、明石(産地)ならではの味わい!

家庭料理のレベルアップ、

いわば、アマチュアのレベルアップは、スポーツや音楽と同様、プロのレベルを押し上げる。

お客さんの厳しい目が魚屋に向けられ、その目は漁師に向けられる。

料理屋に向けられる目も同じことがいえる。

明石が「魚の町」と呼ばれるのは、そういった土場がこのまちにあるがゆえ。

しかし、残念だが、最近はそのことが少し薄らいでいるような気もする。

手軽さ、便利さ志向もそのことを後押ししているようだ。

実は、このことは売り手にとって好都合となっている、

商人の質の低下にもなりかねない。

業種に関係なく、??っと、疑ってしまう店もある。

食の存在って我々が思っている以上に大きい、

年をとったせいか、最近、特にそう思う。

手間暇をかけることの大切さ、美味しいものを皆で味わうことの大切さ、

昭和が「古き良き時代」と言われるのは、こういったものが自然に備わっていた、そんなところにもあるのかもしれない。

↓メイタガレイの刺身

Meitasasimi

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