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魚(仕事)に対する愛着

明石鯛が有名なのは、

激しい潮流に揉まれ、身が引き締まっているから、

そして、エサが豊富だから、

と言われている。

ただ、明石鯛と一口にいっても季節によっても異なるし、また同じ日に水揚げされたものでも、大きさも違えば肥え具合も違う。

そこを魚屋の目利きできっちりと見極め品定めする。

そして、もうひとつ、見逃せないのが、魚に対する"扱い"

漁師の魚に対する扱いはもちろん、

料理屋は活越(活州で24時間以上魚を活かしておく)や、

絞めてから10時間後に最もうま味がでるので、活絞めといってそれに合わせて魚を絞める、

他にも神経抜き等々、まだまだある。

明石が魚の町と呼ばれるのは、お客さんの魚に対する厳しい目が、こういった土壌を作り、

それが結果として魚にまつわる人のレベルを上げたからだと言われる。

値段や品揃え、雰囲気ももちろん大切、

だが、少し角度を変えて、こだわりといった見えにくい部分を意識することで、もっと魚を楽しむことができる。

魚に対するこだわり、それは魚に対する愛着ともいえる。

仕事も同じ、

「愛着をもって仕事をしているかどうか」

商品や店に対してはもちろん、商店街や街に対する愛着もある、

それがない人は、ただお金のためだけに仕事をしている?

そういう人を見ていると、なんか虚しく感じる。

もちろん、稼ぐということは大切なことなのだが...........

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