選挙について一言
現在、榎本和夫後援会事務所で、微力ながらボランティアスタッフとして参加させて頂いている。
メンバーはもちろん全員ボランティなので、「応援しよう!」という気持ちだけでつながっている。
見返り的なことを期待するせこい?人は、ここには一人もいない/笑
こういう人に囲まれていると、気持ちが前向きになる。
もちろん、当選して頂いて、その後は所属団体を通じて、要望や意見を交換をするつもりだ。
今回、榎本氏が掲げている「明石の中の兵庫」
おいらのような商店街サイズの中でも、
例えば、商店街がイベントを行うとき、市からの助成金を頂いている。
ところが、県となると、そういったことはまったく情報がない。
遠い存在というか、どこへ行けばいいのかも分からない。
榎本氏が言う、
明石をさらによくするためには、県との連携が必要
明石の中にどれだけ県の管轄のものがあるか、
県内の他の市と比べても、明石は県とのパイプが薄い、
市と県の連携の強化、
榎本氏は市会議員を二期務め、このことを強く感じ、議会の要請もあって、県会への出馬を決意された。
榎本氏が初めて市議選に出馬した時、「旧ダイエー跡地、これをなんとかする」
そのことを最大の公約として上げ、当選後は、氏の働きで再開発が具体的になってきた。
これは、氏の大きな実績だと思う。
そんな榎本氏に、次は県という場で、明石のために働いて頂きたい。
ところで、選挙というのは..................
「○○は頻繁に挨拶に来る」
とか、
「○○は感じが良い」
とか、
「○○にはお世話になっている」
とか、
「知りあいの○○さんに○○を頼まれている」
とか、
分からなくはないし、
選挙を戦う上で、後援会も積極的にお願いはする。
ただ、しがらみや好き嫌いで、政治家を選ぶのはどうかと思う。
政策や実績というものをキチッと見極める必要があるのではないかと.................
スミマセン、なんか、えらそうなコト書いて/笑
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