生きサバ?
エラ絞めしてあるサバを「活サバ」といいます。
鮮度が良いことが絶対条件で、刺身やキズシ用です。
↑は絞める前の生きたサバ。
明石ではサバは船で絞めてからセリにかける漁師もいれば、生きたままセリにかける漁師もいます。
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