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2010年5月に作成された記事

トライやる・ウィーク2010

今日から毎年恒例のトライやる・ウィーク

今回は、錦城中学(母校です)から2名の男子生徒さんを受け入れました。

まずは、

いきなり?

店の大掃除!

隅々までやってもらいます。

毎年、ほんと助かっています。

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10時半に昼食、

食事の後は明石浦へ移動。

ここでは魚の運搬のお手伝い。

活気のあるところで、良い経験になります。

これまで、多くの生徒さんが、

「ここでの作業が一番印象に残った」っと...........

ただ、他の魚屋さんもいるので、気もつかいます。

で、帰ってきてからは、メイン?の接客、販売。

これが簡単なようで、なかなか難しい。

しかし、そこは、トライ&やることに意義がある、

壁をこえると、けっこう楽しいもんです。

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借金

借金といえばなんとなく聞こえは悪いが、

おいらにとっては、借金=リスク

リスクのないところに発展は望めない。

ただ、約20年商売やってきて、時代は確かに変わった。

前向きな考えで投資、つまりリスクを背負い、

結局、消えていった人も間近で何人もみてきた。

おいらも平成8年に銀行から約1億5千万円の融資をうけ、

店を建て替え、新たな設備投資をおこなった。

まだ、30代前半だったし、売れに売れた時代、

人材を含めた環境も整っていた、

そしてなにより、戦っていくだけの充分な気力があった。

10年でなんとか返済は完了したが、

予想以上に厳しく、キツイ日もあった。

残りの返済額を見ては、出るのはため息ばかり............

そんな日が続いた。

正直、今、思えば恐くなることもある。

もし失敗していたら、今頃どうなっていたのだろう、家族は.........

しかし、リスクを恐れ新たな設備投資を諦めていたら、それはそれで後悔したにちがいない。

結果的には、上手くいったというより、無事、乗りきれたというのが正直なところ。

で、大切なのはこの先どうするかなのだが、

返済が完了した時点で、確かに大きな負担はなくなったかもしれないが、

さらなる発展=さらなるリスク、

このことは充分にわかっている。

しかし、同じようなリスクをもう一度(もう10年)背負えるかといえば、

正直なとこ、今は自信がもてない。

時代のせいにはしたくないが、あの当時と今とではあまりにも違う。

リスクを背負うというのは口でいうほど簡単ではない、

たぶん経験した者にしか分からない。

商店街も厳しい時代に入ってきた。

リスクのないところに発展は望めないのだが...................

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サタデーナイトフィーバー(まっちゃんBAND)

サタデーナイトフィーバー←死後?

二週連続でライヴです。

↓まっちゃんBANDwithプチマイの名コンビ??

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相棒の係長と、

息もあってきました、

ツインギターは譲り合いの精神が大切です/笑

まだまだ若い者には負けまへんで~~!

↓同じく、まっちゃんBANDwithプチマイ

ボーカルのジュン・ジュン&マイマ

Puti6mj

同じバンドなので、歌っている姿を前からみたことがないのですが、

こうやってみると、なかなかエエ感じですやん、

ただ、一つ惜しいです、

真ん中の大きな譜面代、これがかなり邪魔してます/笑

↓初共演のジーナさん

Puti6jeana

格好いいです!

自分を上手く表現できる人って、魅力があります。

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退任

自宅のすぐ裏に、こんなしゃれた和風レストランができていたとは、

住まいの一部を改装してオープンされたそうです。

ここで町内会役員会の歓送迎会を開いて頂きました。

で、おいらは送られる側、

町内会副会長を4年間、

少し寂しい気もしますが、今期をもって退任させて頂くことに...............

この4年間、毎月行われる役員会議等の他に、

掲示板にお知らせを貼ったり、回覧物を配ったりといった地味な役目があったり、

900世帯ある明石市最大の自治会なので、盆踊りや餅つきといった行事も盛んです。

正直、仕事の後は「しんどいなぁ~」っと思ったこともありましたが、

それ以上に、楽しい思い出も沢山あります。

これまで商店街活動の他にPTA等、いろんな地域活動に参加させて頂いて、

一つ思うのは、

それぞれの活動に大切な役割があるのですが、

おいらにとっては、「人との交流」

これにつきるのではないかと。

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産地の人のみが味わえる贅沢

Sabakirimi

大漁!活サバ!

明石で水揚げされるサバは全て一本釣り。

酢でしめてから食べるのが一般的ですが、

とれたてのいかった物であれば、刺身で食べても美味です。

いかったとは、魚体がプルンとしなる状態で、食べると弾力性があってコリコリ感があるものをいいます。

但し、とれたて以外のものは絶対にダメです。

酢でしめないと、あたり激しい腹痛に襲われます。

ただ、万一襲われても一晩で治まり大事に至るなんていうことはありませんので、この点はご安心を。

余談ですが、

おいら、一日たったものを刺身で食べると、実際のとこどうなのかと、自らの体をはって実験してみたところ、

・・・・・

激痛に襲われました(-_-;)

とれたてのもの(昼網物)以外は刺身にはできません。

ここ大切なところなので二度書きました。

くどいようですが、サバの刺身、これほんと美味いんです、

産地の人のみが味わえる贅沢なんです!

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あぶらめ新子の南蛮漬

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↑今日の昼食のサイドメニュー、

あぶらめ(あいなめ)新子の南蛮漬けです。

おかんが作った、油で揚げて酢につけるだけの簡単料理です。

水揚げの期間が短いので、手軽に楽しめるのはわずかの間だけ。

親は超高級魚、

故に子も絶品で、この味を知っている人は飛びついてきます。

が、しかし、

最近は、こういった魚がほんと売れなくなりました(^_^;)

お客さんからは、

「これ、どうやって食べるの?」

さらには、

「これ、何ですか?」

・・・・・

魚料理なんて、刺身、塩焼、煮付といったシンプルなもので充分、

大切なのは「素材」そのもの。

後は「美味い飯」ではないかと...........

フランス料理があれほどの料理になった最大の理由は、新鮮な魚が手に入りにくかったからだそうで。

良い魚が手に入るところであれば、

凝った料理をする必要などまったくないのでは、

っと、料理をしないおいらが言っても説得力はありませんが、参考までに。

※詳しくはこちら

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産卵前の明石鯛

Taisasimi6

桜ダイと呼ばれる明石鯛、

もちろん天然明石産。

明石では鯛の養殖は一切行われていないので、明石鯛(養殖)存在しません←これ、意外ですが注意事項です。

その理由は、

・・・・・・

今のところご想像にお任せするとしか...........(-_-;)

その桜鯛、大漁の日が続いてます。

今は産卵前でお腹に子(真子・白子)を持っています。

↑の写真は今日絞めた鯛です。

お昼のおかずに?いや撮影用に?1匹卸しました。

身もそこそこ肥えていて、悪くないでしょ。

それになにより、お手頃価格なので手軽に楽しめます。

ただ、産卵後は身もやせ細ってしまいます。

だから、

今が買いなんです!

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魚も人生?いろいろ

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天然明石鯛です。

上の黒っぽいのがオスで、下の赤いのがメスです。

この時期の鯛は色の違いがはっきりとしているので分かりやすいです。

色の奇麗なメスの方が人気があり、オスに比べやや高値がつきますが、

産卵期であるこの時期は、子に栄養をとられないオスの方が味は上ともいわれています。

つまり、オスの方が値打ちがある?

ところでこの鯛、

海の中ではオス、メスとが一匹づつペア(夫婦?)となって泳いでいるそうで、

で、どちから一方が死ぬと、残った方はその後相手を見つけることなく、生涯、独身?を貫くのだそうです。

その律義さゆえに、結婚式では鯛が出されるようになったとか...........

魚にもいろんな奴がいて、

ダイバーのアイドル、クマノミ、

鯛同様、ペアを組んで生きているのですが、

一方が死ぬと直ぐさま再婚?します。

で、凄いのは、

後からやってくるのが必ずオスで、

オスが先に死ねば、別のオスがやってくるのですが、

メスが先に死ねば、残されたオスは性転換してメスになり、別のオスがやってくるのを待ちます。

人間同様、魚も人生?いろいろのようで。

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究極の?鯛の味わい方

同じ明石鯛でも、どのタイミングで絞められているのかが重要です。

朝、卸売市場で絞められたもの、

浜(昼市)で絞められたもの、

当店では昼市でセリ落とした鯛を生かせまま店に持ち帰り、↓の様に活洲で活かせておきます。

そして、店頭に並べる直前に絞めます。

どれが良いとか悪いとかではありません、

肝心なことは、絞めてから約10時間後が最も美味しくなるということです。

うま味=グルタミンサン

このグルタミンサンが最も多く分泌されるのが絞めてから約10時間後。

ここをピークにその後は腐敗が始まります。

明石の料理屋さんはこのことを知っているので、この時間に合わせて店にやって魚を絞めます。

これを"活け締め"といいます。

お客さんの目の前で活州から鯛を捕りだし、威勢良く捌いてみせる、この演出?

グルタミンサンの少ない養殖物であれば、コリコリ感があってそれでいいのですが、

天然物だと、理にかなっていません。

Tai11

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アジの鮮度

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今、店頭で販売している、紀州・和歌山産の活けアジ(マルアジ)です。

活けアジ=刺身仕様

そう認識しておいて下さい。

鮮度は、血合い(↑写真の赤い部分)をみれば一目りょう然。

鮮度落ちすれば、ここが黒ずんできます。

アジは軟弱な魚なので、刺身にする場合、鮮度には特に気をつけましょう。

良い物は「アジは味なり」といわれ、鯛以上とも言われます。

今のところ、まだ明石での水揚げは少なく、かなりの高値がついています。

しかし、もうしばらくすると、漁も本格的になってくるかと。

そうなれば、とれたて(これぞ究極の鮮度)のアジが店頭に並びます。

地元ならではの贅沢が、お手頃価格で楽しめます!

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やっと休み

昨日は約二週間ぶりの休日、

休日の行動は予め決めておかないと、出遅れ、気がつけば自宅謹慎ということも。

で、

三ノ宮へ映画を見に行くことに...............

てぃだかんかん

このたぐいの映画は本来はあまり興味がない、

どうしても見たかった理由はただ一つ、

実話であるということ。

世界で初めて人工による養殖サンゴの移植と産卵に成功した金城浩二さんの自伝を映画化したしたもの。

ある日、たまたま、この人のドキュメンタリーをテレビで見た。

お~~これは凄い!

おいらの様な日々根性ババで働いている者にとっては、まぶしすぎる話/笑

映画化されていることを知って、これは見なければと。

さらに、次の休日の予定も映画、

期間限定でリバイバルされる、

マイレージ、マイライフ

これも見ておきたい。

昨年のGW明け同様、多忙な日を抜け出すと何故か妙に映画が見たくなる。

で、一旦、見だすと、次々と立て続けに見てしまう。

劇場の予告に刺激されてるかも、

それって完全に企業戦略にはめられてる?/笑

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初入荷!

本日、初入荷の紀州・和歌山県産、活アジ(釣りアジ)です。

夜遅くに産地で絞められ、トラックで早朝、明石の卸売市場に届きます。

まだ、水揚げが少ないのですが、これから徐々に増えてきます。

少し時間がたっているので死後硬直していますが、もちろん刺身用です。

一般的には、「死後硬直=鮮度が良い」となります。

明石の昼市であがるとれたての物は、究極の高鮮度、死後硬直する前の状態、

産地ならではのもので、一般的にはむしろ例外的かも。

これは明石が産地であり同時に消費地でもあるからなんです。

一見なにげないようなことなんですが、こういった条件が揃っているところは全国的にも極めてまれで、

昼市と言って昼にセリをするのは、この好条件をフルに活かせるためでもあります。

このアジ、もう少し温かくなってくると、明石にも回ってきます。

そうすれば明石浦でも水揚げが始まり、とられたてのものが店頭に並びます。

これから温かくなるにつれ、いろんな回遊魚がまわってくるので、楽しみです。

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↑頭のところに絞めた後があります。

この後を残さないように少し手間ですがエラから絞める方法もあります。

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↑早速、試食のため、1匹卸してみました。

ご覧のとおり、奇麗な身をしていました。

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